資源ごみ

資源ごみの日が雨だったので、紙類がたくさんたまった。今、部屋の整理中なので、ゴミがたくさん出る。そこで環境課に電話して資源ごみを持って行っても良いかたずねたところ、どうぞどうぞ、ということだったので持って行った。

ベルを押すと、すぐに環境課の職員が出てきてくれて、一緒に運んでくれた。おかげさまで、少し家の中がかたずきました。

今読んでいる本は、二人の首領 落合信彦 1989年第5版

昔、落合信彦の本は夢中で読んだ。今どうしているかなと思ってネットで調べてみると、「勝ち組クラブ」などという塾を経営している。彼はおそらくユダヤ人と親交が深い。彼の情報はユダヤ人から入っていると考えている。

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2014年6月20日 | コメント/トラックバック(0) |

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交換

今日は久しぶりに良い天気だったので、久しぶりに掃除をした。マットも洗って、洗濯機も洗浄した。やっぱり気持ちが良い。

母が持っていた宗教の本とお菓子を交換した。

母が持っていた能楽の本とお線香を交換した。

私は母の下着と洋服を毎日着ています。

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2014年6月19日 | コメント/トラックバック(0) |

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TPP

医療の自由診療も農協の解体も秘密保護法もTPPの影響だと思う。政府がTPPに入会すると言った以上、農協の解体も医療の診療自由化も起こるでしょうね。

資本主義は戦争によって、集中が解体され、再生されると言われている。行きつくところまで行かないと、つまり戦争をしないと、平等が確保され、資本の再生はないようです。

しかし、人間の知恵で、戦争をしないで、平等を確保する方法はあるはずだと思う。例えば、戦後の日本はアジア諸国に投資することによって、アジア諸国に富の分配をした。累進課税で富の再分配をした方が、戦争で何もかも失うよりも良い選択だと思うのだが、富をますます集中させる方へ、戦争への道を選んでいる。

今日は資源ごみの日だったのに、雨で紙類などが出せなかった。とても残念。

三縄駅前から漆川線への道路拡張工事は、光ファイバーや水道管の埋設、電柱の移転などの調節に時間がかかり、すぐにはできないそうですが、今年度中にはできるそうです。気を長くして待っていてくださいとのこと。しかし、光ファイバーが埋設されているというのはおかしい。

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2014年6月18日 | コメント/トラックバック(0) |

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竹中平蔵

竹中平蔵氏が岩盤突破するのだと言っている。

次は医者の学校を増やして、医者を大量生産するのだと言っている。

医者の息子に意見をきいてみた。以下は息子の意見。

収入の減りそうな開業医(医師会)は反対し、激務から解放されたい勤務医は概ね賛成すると思う。医師のレベルは下がるが、病気ごとに専門が細分化されているので、それは大きな問題ではないかも。医療費の高騰に加えて医師の収入確保のため、保険外診療、混合医療が増えて、健康がお金で買える時代になる。

今日は近所の人がおこわをくれた。お礼に梅ジャムをあげた。

入江先生の葬式に行った。先生は数え年106歳、私の母は数え年94歳だった。

オリーブの木を薬草園に植える予定だったが、雨の降る前に植えてくれた。

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2014年6月17日 | コメント/トラックバック(0) |

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省エネ生活

今日は親戚の家で昼食をごちそうになった。久しぶりに誰かと一緒にご飯を食べた。何よりのごちそうだった。

マニュアルの軽トラを運転して池田のサンシャインまで行った。何十年ぶりの運転だったが、何とかなった。まだまだいけると思った。

入江都先生が104歳で亡くなった。

高井房子の弔問客が今だに来てくれる。房子さんは偉かったんだね。正六位に叙するという証文ももらったよ。写真の額の中に入れてある。

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2014年6月16日 | コメント/トラックバック(0) |

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仕方がないというルール

今日は公民館で行われる「ふれあいサロン」に出席しようと思っていたが、下川先生がお亡くなりになったと新聞で知って、葬式に行った。よくしてくれていたのに忘れていた。お見舞いにも行っていない。癌だったということだった。

続 気くばりのすすめ 鈴木健二著 1982年発行

私たちの若い頃は、「気くばり」などというと、仕事をろくにせず、上にごまばかりすっている人というイメージがあって、このような本は買わなかった。母はこんな本を読んでいたのかと、改めて尊敬した。この中に、次のような事が書いてあった。

学校とはもともと自分の才能の芽を見出すところであるはずなのです。少なくとも高校を終わるまでに、学問か性格か能力か、どれでもいいから発芽させておく場です。ある人は大学でそれを苗木に育て、ある人はすぐに社会に出て育て上げていくのです。それが今は大学を終わっても、種をまくだけにすぎない感じがします。

日本人自身が、これまでの模倣する国民性を捨てて、考えたり創造したりする人間に大きく変化する必要に迫られています。いわば未来への大きな気くばりなのです。その中軸になるのが教育であり、制度的には大学であるはずなのです。

小学校も大学も先生から教わったことに一番近い答えを書いた人が優等生なのです。

大学は、就職の世話をするところでしょうか、学生たちから高い授業料をとって、大学運営の賛助会員にしてしまう場でしょうか。

教育が、30年前も今もちっとも変っていません。むしろ、管理が強まり、ますます自分の才能の芽を見出せないようになって、付和雷同型の人間を生産しているような気がします。

ニートについても、面白い見解を述べています。

若者たちが年寄と同じような行動をし、できるだけ早く年寄りの仲間に入り、年寄りと同じ生活を早くやりたいものだと思ったときに、社会は前途に対する希望を失ってしまうのです。

仕方がないのだというルールを、組織に適用したとき、いかなる組織もたちどころに崩壊するのです。お父さんが遅く帰ってくるから、食事がバラバラになるのは仕方がないのだと割り切ったら、家庭はだめになるのです。夕食がそろわなかったら、よし、それでは朝食を家族全員でとろうと、お父さんが朝30分早く起きてこそ、家庭のルールは保たれ、子供たちは元気づけられるのです。

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2014年6月15日 | コメント/トラックバック(0) |

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ノーベル平和賞 日本国民に

今日は午前中は、徳島県女性協議会総会、午後から徳島県男女共同参画リーダー連絡会役員会。

徳島県女性協議会には30団体が名を連ねている。過去には43団体が加入していたが、年々少なくなっているのだとか。三好市にも女性協議会はあるが、加入していない。徳島まで来るのは、たいそうなのだろうと思う。でも、つながらなければ、前には進めない。つぶれるのは簡単だから、と会長も言っていた。

帰りに友達の見舞いに徳島大学病院へ行った。大きいのでウロウロした。友達と同じ部屋に三好市三野町の方が入院していた。三好市市議24人中女性一人だったのに、私を知らなかった。認識の甘さを思い知らされた。

神奈川県在住の主婦、鷹巣直美さんが始めたという「憲法9条にノーベル平和賞を」という署名用紙を持って行った。18名の署名が集まった。55名中18名の署名である。約33%、地域で署名活動をしても、わけのわからない署名はしないという人は多い。私は平和憲法を守ろうという言葉には何にでも飛びつくが、平和に無関心なのか、戦争をしても良いのか、人の気持ちはわからない。

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2014年6月14日 | コメント/トラックバック(0) |

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目の前の人とつながろう

今年度から老人会のお世話をしている。つながる社会を目指して、老人会では色々な行事をしている。

6月15日 ふれあいサロン;講演と食事会

7月4日  三縄小学校でふれあい学習体験;七夕飾り

7月12日 傘壽誕生会

グローバル社会に対抗して、つながる社会、若者はいないけれども、つながろうと努力しています。

無敵の人の間接自殺;無敵の人とは、人間関係や社会的地位で失うものがなく、犯行に走ることに心理的抵抗感のない人のことだそうです。そういう人の犯罪を間接自殺と言うのだそうです。

私は教育問題として、これを考えるべきだと思います。コミュニケーション能力は小中学時代に養うべきで、読み書きそろばんよりも大事なことと考えます。また読み書きソロバンさえ出来れば義務教育は十分で、義務教育といえども、ピアノ、踊り、習字、絵画、料理、スポーツなど、もっと選択範囲を広げて教えてもいいのではないかと思う。今の小中学校は全ての子供に難しいことを教えすぎと思います。

例えば、午前中は一斉に基礎的なお勉強をして、午後から選択制にする。生徒が自分の好きなやりたいことを申告する。その過程で話し合いや妥協が行われ、それ自身が教育となる。それに対応するために外部から教師を雇い入れれば、雇用は増える。1対1の授業もできる。

教師とどういうかかわり方をしたかによって、子供は変わるかもしれないと思います。現在の教師は忙しすぎて子供とかかわれないという話もきいています。親にも友達にも恵まれない子供にとって、教師しか頼る人はいない。生徒を卒業させて終わりではなくて、親身になって生徒の隠れた能力を見つけられる教育制度はできないだろうか。

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2014年6月13日 | コメント/トラックバック(0) |

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ウルトラ・ダラー

今日は朝のうちに気になっていた事柄を片付けた。コンビニに行き、母の残した借金を支払い、銀行に行き、パソコン通信の支払いを済ませ、友達2人に会いに行き、次回薬草協会の予約をした。

帰って、ウルトラ・ダラー 手嶋龍一 2006年発行 の本を読み上げた。読みにくい本で、読み上げるのに数日かかった。

私は以前からウルトラ・ダラーは北朝鮮が計画し、作ったのではなくて、北朝鮮は目の前にぶら下げられたニンジンに飛びついただけだと思っていた。北朝鮮にそれほどの主体性があったら、北朝鮮はもっとましな国になっていたはずだと思っている。私の仮説が正しいのか間違っているのか、そういう視点で読んだ。

アメリカ造幣局に紙幣の用紙を独占的に供給してきた名門企業、ノートン社の紙を使っていること。北朝鮮がこの紙を単独で手に入れることは不可能に近い。北朝鮮だけではなく、欧米でも日本でも、中国でも不可能だと思うが、CIAならばできるかもしれない。

日本から1960年代の末に7人の若い印刷工が拉致されていること。当時の北朝鮮にそれだけの情報収集能力はない。せいぜい、1960年代末をまねて、1970年に横田めぐみさんのような子供を拉致する程度である。

ウルトラ・ダラーを捜査した人々が、CIAではなく、米国の小さな情報機関だったことである。彼らの告発に、CIAなどは沈黙したままだった。

北朝鮮は日本の拉致被害者を返す時、アメリカとの交渉を強く望んだ。北朝鮮にとっては、急に梯子を外されたわけで、狐に包まれたように感じたのだろうと思う。また、今までの経験から、アメリカが何とかしてくれるだろうと思ったかもしれない。

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2014年6月11日 | コメント/トラックバック(0) |

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1日延ばし

今日も梅ジャムを作って近所に配った。お礼にジャガイモもをくれたり、キューリをくれたり、

外での作業用の帽子にシミがあった。薬草協会の畑での作業に使っている。シミの所に普通の糸で刺繍をした。へただけれども、ワンポイント刺繍でシミが隠れ、見栄えがした。刺繍とはこのような作業過程から発達したのではないかと思った。

どんよりとしていたが、雨は降らなかった。天気予報は雨のち曇り

することはたくさんある。花瓶に生けてある観葉植物を庭に植え替えたい。洗濯用の詰め替え用洗剤を詰め替えたい。2階の部屋を片付けたい。1日延ばしにしている。

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2014年6月10日 | コメント/トラックバック(0) |

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