Noと言える日本

寒中お見舞い申し上げます

しばらく投稿していなかったので、投稿の仕方も忘れていました。

写真はお正月に玄関に飾った南天です。今はもうない。

消費生活アドバイザー2次試験にまた落ちました。前回大阪で落ちたので、名古屋へ行ってみようと思っての不合格です。面接と論文で自信はあった。誰かさんを刺激しないようにとプログも控えていた。その上の不合格です。これから、どうしようかな~と考えています。国家試験には受かったので無視することもできる。でも、選挙よりも金はかからないし、1年に1回の旅行にも行けるし、知識は増える。受けて損なことは何もない。だから、また誰かさんに挑戦して駆け引きをしようと思っているのですが・・・

ツイッターでの裁判、裁判のやり直しと損害賠償を求めて提訴しようと、ずいぶん考えた。でも、こちらの方は諦めた。どうせマッチポンプ、彼も利用されているだけなんだから、無駄な戦いはやめておこうと思った。

岸田首相、世界中で、圧力に弱いと思われているのではないかと危惧している。日本に留学する予定の学生が日本に入国させよと呼びかけたというニュースを見て、そう思った。

まず、最初は、コロナウィルスオミクロン株が流行のきざしを見せた時、すべての出入国をストップしようとしたら、日本人を守らないのかと言われて、あっさりと日本人の入国を許可した。すぐに日本人の入国者から感染が拡大した。

佐渡金山の世界遺産登録で韓国が反対していることから、最初は慎重だったのに、自民党の保守派から突き上げられてすぐに了承した。

経済安保、事業者に罰則まで課して、事業者は何が罰則の対象になるのかわからないと危惧しているのだとか。

サッポロ五輪も認められ、また財政の垂れ流しをされそう。

石原慎太郎氏が死去したとか。

Noと言える日本、と言ったとか。しかし中国に対してはNoと言ったかもしれないが、沖縄の問題も日米地位協定による東京の空も彼の眼中にはなかった。

日本の保守層には中国や韓国に物申されることにはストレスを感じるらしい。ただ利用されているだけなのに。

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2022年2月5日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ブログ

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