農業政策
この写真は何の花だろう?2016年くらいの写真です。
12月4日の朝日新聞の折々のことば、中江兆民、議事体の敗壊1901年に、
どれだけの政治家が公的な責務より地位の維持を優先して、その主張を変え、・・・と書いてあるとか。
なんだ、今の政治家と同じじゃあないか、昔も今もちっとも変っていない、と思ったのですが。
戦前の議員には元老からの圧力があったとか。今の議員には外国からの圧力だろうか?
次の文章は日本の農業政策に対するユーチューブのコメントです。
日本政府は農業潰し側にシフトしてしまった。いまやコメ農家は絶滅危惧種だとか。もはや自民党、偽政者、政府を丸ごと入れ替えないと日本終わる!!
国家権力こそが、農産物の輸入を促進して、日本の農業を弱めて、食料自給率を低下させる反社会組織だ!!とか。
農家は何故いまも選挙で自民党を支持するのだろう?国民も減反を望んでいない。この前の選挙で地方ほど自民が強くて驚いたとか、私と同じ感想を持っている人もいた。
以前、種子法が国会を通過した時、農協の人にきいてみた。種子法が通ったよ、どうする?と。農協があるから大丈夫だと、その人は言っていた。
今、農協が危ないらしい。
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2025年12月10日 | コメント/トラックバック(0) |
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