軽自動車

大阪天王寺アベノハルカス16階の写真です。

今日の朝日新聞に洋上風力発電4海域 事業者公募の記事が出ていました。大きな事業ばかりに資金を投入して、と不満です。

日本に軽自動車があるように、日本には日本固有のサイズがあると思っています。狭い道路でもスイスイとすれ違えて、狭い駐車場にもスイスイ入出庫できる軽自動車は、とても便利です。

あんな大きな風力発電機よりも、ちょっと無理すると、個人が買えるような天風のような小型の風力発電機にも支援があっても良いのに、と思います。

数か所に設置するよりも、数千か所に設置した方が災害にも強いのに、と思いませんか。

小型風力発電機が広がらないことには残念でなりません。

これから地球温暖化が進むと、風雨が強くなるかもしれません。

私は、それも見越して導入したつもりなのですが、

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2022年12月29日 | コメント/トラックバック(0) |

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身の丈を超えた防衛費

三好市池田町西山にある「ものづくり学校」の入口にある建物の入り口です。

左右に部屋があって、左側は設計事務所、右側は展示室でした。

廃材などを利用して作った、いわば小屋です。

12月23日の朝日新聞の記事、防衛費増額への警鐘、

5年間で43兆円、身の丈超えている

現場のにおいなし

元海上自衛隊自衛艦隊司令官 香田洋二さんの意見です。

子供の思いつきかと疑うほど、あれもこれもとなっています。全部本当にできるのか、やっていいことなのか、その検討結果が見えず、絵にかいた餅のようです。

予算に無駄があれば、防衛力にとってもマイナスです。新しい研究を始めると、途中でやめることはなかなかできず、人も張り付きます。多くの装備品は、実はローン払いで後年度負担がアリ、維持費も相当にかかります。これらの選択肢を誤ると、将来本当に必要な防衛力にお金や人材を投入できないことにさえなるのです。

身の丈を超えた防衛費増額は、日本に自衛隊に、何をもたらすのか、不安は尽きません。

私は、もっと自衛隊員の教育や待遇の充実を図るべきだと考えます。自衛隊員が誇りやプライドを持てば、女性や弱者に対する暴力的な行為は起こらないはずだと考えます。

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2022年12月28日 | コメント/トラックバック(0) |

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日本製部品

天王寺市立美術館から天王寺動物園を見下ろしました。

池があって、赤い橋が架かっていました。

12月18日の朝日新聞に、イラン製でロシアが使用した攻撃ドローンに日本製の部品が使われていたという記事があった。

米国製が全体の65%、日本製11%、なのだとか。

それでも日本製に圧力がかかる。

風力発電機の部品の1つに、コアレスモーターがある。この会社は日本では需要が少ないので輸出しなければならないが、日本は輸出規制が厳しいので、日本では製造できない、中国で生産しているのだとか。

自民党の三木氏が徳島県知事選挙に出て、企業誘致をしたいと言っているが、そういう問題を解決しないと、企業誘致には意味がない。

また、風力発電機の輸出は中国にはしないと言っていた。日本は米国を真似して米国より良い製品を作って輸出したが、中国は日本を真似て悪い製品を作り輸出するから、市場から製品が排除されるとか。

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2022年12月27日 | コメント/トラックバック(0) |

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黒川敦彦氏の勇気

天王寺茶臼山の市立美術館から北西方面、大阪の街を見下ろしました。周囲は天王寺動物園です。

黒川敦彦氏のことを心配しています。

黒川敦彦氏はA氏から1億円を借りてオリーブの木から参議院選挙に出馬したのだとか。

ちゃんと調べていませんが、おそらく2019年ごろのことだと思います。

黒川敦彦氏は参議院選挙に落選、1億円は選挙資金として全部を使ったのだとか。

今頃になってA氏から借金を返せと言って来たのだとか。

黒川敦彦氏はA氏にはめられた、と思いました。

私なら半分は残しておいたのに、黒川敦彦氏は勇気があると思いました。

常に情報を公開し、頑張っている姿を、ユーチューブで見せてほしいと思います。

くれぐれも、高額の生命保険には入らないように!本当に殺されますよ!

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2022年12月25日 | コメント/トラックバック(0) |

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冬至

10月11日、秋の空です。

今の空はどんよりしています。

今年の「とうじ」は12月23日なのだとか。

「とうじ」は、だんだん早くなっているのではないかと思ったのですが。

500年くらい前は12月25日のクリスマスのころで、1000年以上前は12月31日の年末のころではなかったのかと。

クリスマスや年末の日程を決めた人は誰なのか、興味深いですね。

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2022年12月24日 | コメント/トラックバック(0) |

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株式会社 マルヨシコーポレーション

2022年7月29日、風力発電機・天風を設置した日です。

その後、いろいろな事がありました。

昨日、会社の人が来てくれて電気回路を調節、今度はうまくいきそうです。

あの風力発電機の羽だけほしいという人が現れました。

橋渡しをしたのですが、高すぎて買えないとのこと。

なぜ、そんなに高いのか尋ねました。

1つ1つ手作りで、手作りの故、失敗作も多いのだとか、だから高くなるのだとか。

3Dプリントで出来ないのか、尋ねました。試してみたけど、できなかったとか。

鋳型を作ればできるのだけれど、3000万円ほどかかるのだとか。

最新鋭の製品を3000万円の資金不足で手作りしているのです。まるで漫画だと思いませんか。

水素社会の実現を目指しているのだし、会社が名古屋に近いから、トヨタが絡んでいるのかと思ったのですが、トヨタは関係ないのだとか。

トヨタは液体水素だし、この会社が目指しているのは金属吸着水素なんだとか。その方が、ずっと安全だし、持ち運びも簡単だが、今のところ値段が高いのが難点なのだとか。トヨタさんが参加してくれれば、技術の進歩も早いのに、と思ったのですが・・・

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2022年12月17日 | コメント/トラックバック(0) |

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消費税10%の壁

11月26日、大阪天王寺で宿泊したホテルの近くに、茶臼山統國寺というお寺があったので行ってみました。普通のお寺でした。右の写真です。

世界を敵にまわして、生き残ったヤツはいない 宝島社

まだ考えています。そして妄想しています。

最初に安倍氏が首相をやめた理由についてです。悪魔からの安倍氏へのミッションは消費税を10%に上げよという事だったのではないかと。

消費税10%に上げたのでは安倍内閣はつぶれる。首相をやめた!と言って、病気を口実にやめた。

その後、野党の対応に恵まれて、首相に返り咲き、みごとに消費税10%のミッションを達成した。

2度目も、同じことをやろうとしたが、安倍氏は凶弾に倒れた。

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2022年12月11日 | コメント/トラックバック(0) |

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悪魔崇拝

11月26日土曜日、天王寺公園でイベントをしていました。大勢の人が見ていました。棒を使った魔術のようなイベントでした。

世界を敵にまわして、生き残ったヤツはいない   宝島社

考えています。そして妄想しています。

安倍氏は病気という口実で、2度も首相をやめた。1度目の原因は考えていませんが、2度目の原因を考えているのです。

コロナ禍の時、悪魔からの安倍氏へのミッションは緊急事態条項を発令せよ、というものだった。さすがの安倍氏もそこまではできなかった。だから首相をやめた。

もしも、あの時、日本に緊急事態条項が発令されていたならば、ウクライナ戦争ではなく東アジア戦争になっていたかもしれない。いや、第3次世界大戦になっていたかもしれない。第2次世界大戦で日本のオリンピックが中止になったように。事情を知っている麻生財務相は国葬にせよと言った。

悪魔崇拝という儀式があることは誰もが知っていることだろうと思います。その勧誘方法は統一教会の勧誘方法と変わりません。親しい人や権威のある人から誘われる。興味と好奇心を持って、ノコノコと付いて行くと、とんでもない場面に出くわし、さあ、これであなたは私たちの仲間だと言われる。ここからヤクザ以上の掟が始まるのです。皆さん、知ってる人にも、知らない人にも、不用意に付いて行かないようにしましょうね!!!

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2022年12月6日 | コメント/トラックバック(0) |

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ヤクザの掟

アベノハルカス16階から撮った写真です。前日、天王寺公園を歩き回りましたが、そこが良く見えて嬉しかったです。

人間はなぜ高い所が好きなのか、自分の位置を俯瞰できるからだろうと思います。それ以上の高さはいらないと思うのですが、月まで行きたいのだとか。

世界を敵にまわして、生き残ったヤツはいない 宝島社

考えています。

世界には日本のヤクザ以上の掟があるのではないかと。

知らずに、そういう組織に入っている日本人もいるのではないかと。

私だって、もう少しで、入っていたかもしれない。もしも、虎の威を借りる狐、などという論文を書かなかったならば。

ヘミングウェイがキューバのカストロ議長を殺す計画を持ち掛けられ、それを拒否して殺されたという話を聞いたことがある。

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2022年12月4日 | コメント/トラックバック(0) |

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日本の民主主義

写真は大阪からの帰りに乗った南風号です。外は派手だけれど、中は至って普通です。

日本の民主主義とかけて

荒れた中学校と解く

その心は、校長も先生も、首相も議員も、上ばかり見ている

校長の上は日本政府だろう、先生の上は校長だろう

首相の上は米国かな、議員の上は派閥の長かな

学校には校則という法律はあるけれど実態は弱肉強食

政治には憲法があるけれど金次第という現実

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2022年12月3日 | コメント/トラックバック(0) |

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