梅ジャム

今日は、薬草協会会員宅の梅を取る日である。7人のメンバーが集まった。去年よりも少なかったが、それでもたくさんの梅が取れた。梅の木に山まゆ蛾がいた。カシやクヌギにいるのは知っていたが、梅の葉を食べるのは初めてだった。とてもきれいで大きく黄緑色をしていた。

豆ごはんに野菜サラダ、ゆで卵、新じゃがの塩ゆで、薬草茶、饅頭に菓子と盛りだくさんの昼飯を食べて午後1時ごろ解散となった。

シャワーをして、一寝入りした後、梅ジャム作りに取り掛かった。洗って火にかけ砂糖を入れるだけ。砂糖は一度に入れずに少しづつ入れたが、おこげは出た。弱火で30分を4回繰り返した。そのままビンに入れ、上から蜂蜜を振りかけた。近所に配るつもりだが、どんな評価を得るだろうか。すっぱくて食べられなかったと言われそうな気がする。明日も梅ジャムを作るつもり。今日は2㎏くらいの梅を火にかけた。

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2014年6月9日 | コメント/トラックバック(0) |

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三好市消費者協会総会

今日は三好市消費者協会総会の日である。10時から始まるので9時半に着くように行ったら、全ての準備ができていた。

私は講師の接待を頼まれたので、忠実に役割を果たしたが、それ以外のことは考えなかった。

会員の一人が咳が出て止まらないという。熱はない。以前マイコプラズマ肺炎で苦しい思いをしたことがあるので、それを疑ってマクロライド系の抗生剤を2~3日飲んで、それで止まらなかったら三好病院へ行ったら、とアドバイスした。私はその時、セフェム系の抗生剤を処方してくれたので、ちっとも治らなかった。それで自分で調べた。もう5年以上前の話である。

私も昨日便秘薬を2錠も飲んでしまった。通常2錠なのだが、私はいつも1錠ずつ飲んでいる。今朝から腹が痛くて黒い便が出た。心配して、またカマぐを飲んだので、便がズルズル出て困った。今は正常にもどっている。

総会では何にもしなかったのに、疲れたのか帰ってすぐに昼寝をした。今晩は眠れそうにない。

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2014年6月8日 | コメント/トラックバック(0) |

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原田武夫

原田武夫氏の功績は大きい。2009年発行の「計画破綻国家 アメリカの罠」を読んでいる。

この本の中で原田氏は「デフォルトが宣言される日を、2009年1月20日から議会同意人事が固まる頃、秋ごろまでの政権が本格始動していない段階で行うパターンが最も望ましい」と書いている。

しかし、彼の予言は当たらなかったというよりも、彼の予言のために、オバマ氏はデフォルト宣言ができなかった。

この本でもわかるように、先読みをすることである。先読みをして、それを公表することである。破綻を防ぐ方法はそれしかない。

この本の中で、彼は次のような引用をしている。

これだけ過激な「改革」を実施したにもかかわらず、ニューディールは無残な失敗だったと言わねばなるまい。失業率はニューディール政策を開始した後の1933年に25%に達し、1937年には15%まで下落するものの、1937年から1938年にかけて株価が再度急落するなど経済がさらに悪化すると、又しても21%まで上昇してしまう。アメリカがこのような経済危機から脱することができたのは、ひとえに第2次世界大戦のおかげだった。真珠湾攻撃がなければ、失業問題がいつまで続いたかは、まるでわからない。

日本も中国もアメリカの最も大きな債権国である。日本と中国が戦争をしてくれたら、アメリカの債務問題はすべて片が付く。煽っているのは誰かということは、言わずと知れたことではないだろうか。

彼はこの本の中で、「BBCはチベット独立運動の背景にCIAによる全面的なバックアップがあるとのドキュメンタリーを作成、これが動画サイトにアップされ、日本語字幕で見られるようになっている」とも書いている。

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2014年6月7日 | コメント/トラックバック(0) |

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適応の条件

中根千枝氏の「適応の条件」昭和47年発行の書物も示唆に富んでいる。

彼女は個人の社会化を3つのカテゴリーに分けて考察している。

第1カテゴリーの人間関係は、「われわれはみな同じなのだ」「すべてお互いにわかっている」ということを前提にしている。そして、第2、第3カテゴリーは、第1カテゴリーの延長線上に位置づけられているから、それぞれの間には断絶がなく連続しているのである。つまり、日本人は異質に対する認識が低い。従って、敵対関係以外に断絶はなく、存在形態としての断絶を前提とした二者の相互関係は成立しない。二者の相互関係は連続を前提とする。

今は世代間ギャップ等と断絶をわかっているつもりでも、なおこの言葉は意味を持っている。

第3カテゴリーは無限の広がりをもち、外国人などもここに入る。外国人は、日本人がなかなか仲間に入れてくれないとか、ナショナリスティクだなどとよくいうが、それは第3カテゴリーの扱いであって、日本人の間でもそうした扱いをするのだということに気が付いていないためである。

母は第2カテゴリーから第1カテゴリーへ、第3カテゴリーから第2カテゴリーへ、人間関係を持っていくのがうまかった。

私はというと、いつまでも第3カテゴリーのままの人間関係を保っている。

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2014年6月6日 | コメント/トラックバック(0) |

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女が職場を去る日

女が職場を去る日、沖藤典子、昭和57年発行、を昨日と今日で一気に読んだ。面白かった。

彼女は仕事に馴れるまでに5年、一生この仕事をやっていくと思い定めるまでに、更に5年かかったと言っている。

一方で、中根千枝氏も「適応の条件」という書で、日本人が外国で現地のゲームのルールを知るまでには5年かかると言っている。

私は薬剤師という専門職ではあったが、いつも2~3年でやめている。そして、それを少しも後悔していない。新しい職場に行くたびに、何かしら得るものがある。馴れると面白くなくなる。緊張感が緩み、間違いも多くなる。彼女の職業に対する執着心に舌を巻いた。

癌が肝臓で原発、肺に転移し、さらに首の骨に転移した、という話も面白くきいた。毎年血液検査をしていてもわからなかったそうである。

私は癌ウイルス説を持っている。この話で自分の説が裏付けられたと思ったのだが。そして肝臓で原発ということは、大腸からウイルスが侵入したと考えられるのだが。大腸がんは肝臓に転移すると言われている。

母が大腸がんになったとき、私は一人で抱え込むことができなかった。大腸がんで母が死ぬとも思えなかったので、思ったとおりのことを母に言った。医者の息子が大腸がんを治す薬はない、と言ったことと、胃がんを手術した優秀な外科医がいると教えてくれた人を手掛かりに、自分でどうするかを決めた。

もっとくわしく言うと、母が物が食べられなくなった。腹が痛い、下痢をするという。息子に相談すると大腸ファイバーをしてみろという。初めてきく言葉だった。調べて、川之江の中央病院内科で大腸ファイバーをした。すぐに入院し、抗がん剤を飲むことを勧められた。私は断って、何ら治療しないまま、1週間で退院した。その間に外科医との話の仲介を頼んでいた。そのころ、私は貞光の病院に勤めていたが、母の話も大腸ファイバーの話もしなかった。退院後、家では病院食と同じように重湯を食べさせていた。腹が痛いと言うので、健生西部診療所へ連れて行くと、レントゲンを撮って、腸が詰まっているといって、三好病院を紹介してくれた。三好病院で鼻から管を入れ空気を抜いた。三好病院から徳島逓信病院へ転院し、そこで手術をした。妹二人が交代で介護を引き受けてくれ、私は仕事をつづけた。

癌の塊が大きかったにもかかわらず、進行してなかったので一命をとりとめた。母が84歳の時、今から8年前のことである。

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2014年6月5日 | コメント/トラックバック(0) |

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遊民

会社に行けない、働けない、大人たちを「引きこもり」等と非難すると、社会の対応が大変になる。夏目漱石のいわゆる「高等遊民」と考えると、大した問題でもなさそうに思えてくる。親の年金で、あるいは国の制度で、食べられるうちは、それでいいのではないかと思うようになった。これは、森嶋通夫著、イギリスと日本、を読んだ影響によるものです。それ以外にも、下等遊民、江戸遊民などという言葉もあるようです。

それ以外にも、森嶋氏はこんなことも言っています。

私は教育期間が長いことは悪だと思っています。第1に、日本では大学を卒業するまで親がかりで、したがって同年層のイギリス人と比べると子供っぽく、同時に無責任です。第2に、22歳で大学を卒業して、はじめて本当の人生が始まりますから、20歳台は日本ではまだ駆け出し時代であります。しかし人生70年のうちで、体力的にも頭脳的にも、最も精力的に働ける時代は20歳台であり、この20歳台を社会的に経験が乏しいという理由で社会の下積みとして過ごすことは、個人的にも、社会的にも大きい損失であります。昔は日本でも、20歳台の後半には、駆逐艦の艦長をつとめておりました。さらにもう少し時代をさかのぼれば、20歳台の大学教授や会社の幹部は決して珍しくはありませんでした。

社会が20歳台の人々に活躍のチャンスを与えるならば、ティーンエイジャーはうずうずし出して、のらくらと大学生活を続けることに耐えがたくなってきます。大学には、本当に勉強したい人だけが残り、大学は本来の機能を取り戻します。一方、社会に出た人たちは若い者の発想法で社会を動かして行くことができます。社会は活動的になり、動脈硬化現象は消えていきます。長い平均教育期間は直截に言って悪であります。

今は多くの学生がアルバイトをし、学生の起業家も増えているが、学生という身分のまま働くということと、できるだけ早く社会に出るということとは違うと思う。欧米では若者の失業率が高く、日本の若者の失業率が低いのは、進学率が高いからだという人もいるが、効率という意味で考えると、若者を遊ばせるよりも働かせる方が良いに決まっている。自分の仕事を息子に譲るために、役場を早く退職した親の話もきいている。進学率などという姑息な考えでなく、若者の失業を減らすための制度も必要なのではないかと思う。

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2014年6月4日 | コメント/トラックバック(0) |

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バッタ

今日は1日中、本を読んだり、母の遺品を整理したり、初盆の日取りを決めることで終わった。

昨日の朝、バッタが玄関先に死んでおり、アリが群がっていた。私は、ほっておいた、というよりも観察していた。

今朝、アリの数は少なくなっていた。

そして、今日の夕方、バッタもアリも、跡形なく消えていた。私は考えている。バッタは人が置いたのか、かってにそこで死んだのか、バッタはアリがどこかへ持って行ったのか、人が持って行ったのか。

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2014年6月2日 | コメント/トラックバック(0) |

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一斉清掃の日

今日は一斉清掃の日です。6時半に起きて、7時半に外に出てみると、もう近所の人が草を取っていた。溝の掃除をし、畑の草を刈り、花壇に水をやり、ジュースを配った。12時ごろ風呂に入った。といっても、最近はシャワーですませている。

イギリスと日本、森嶋通夫氏の本を読んだ。

資本主義国では、分配の仕方に変更を加えることを好みませんから、国民の物質的幸福を増すには、純生産物の総額を増加させねばなりません。これに反し福祉国家では、国民の幸福を大きくするには、純生産物をどう分配すべきかを考えますから、純生産物を増加しなくても、分配の仕方を改良して幸福を増進させることができます。

こういう考え方を発信する人は、最近いなくなってしまった。

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2014年6月1日 | コメント/トラックバック(0) |

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