おはぎ
写真は月曜日の夕方友達からもらったおはぎです。もう5日経っています。もう食べられないだろうな~と思いながら、まだ机の上に置いています。
バイトの帰りに上野産直市に立ち寄りました。そこで偶然に選挙を手伝ってくれた男性に会いました。私の方が先に来て、しばらくたってから会ったと思います。彼から声をかけてきて、介護タクシーで仕事をしているのだと言っていました。上野産直市で分かれて、彼の方が先に出たと思います。私が産直市の玄関を出た時、車のエンジンをかけている彼を見ましたから。家に帰って車を出ると、彼の車が後から止まって、加茂の産直市で買ったものだと言って、写真のおはぎをくれました。
最初は大好きなおはぎ、さっそく食べようと思いました。しかし、ふっと30年前の食中毒を思い出したのです。もしも、これを食べて死んだとしても、原因も犯人もわからないだろうな~と思いました。今でも確認したくてウズウズしています。誰かに相談しようか、誰かにあげようか、などと逡巡しながら今日に至っています。
自由主義国家といっても好きなことが言えるわけではありません。好きなことを言うためには、それなりの覚悟が必要です。米国も日本もEUも真に自由主義国家ではないと言いたいのです。米国も日本もEUも他国を批判する資格はないと。
水虫薬を製造していた小林化工、当初は、さすが製薬会社、危機管理がしっかりしていると思っていました。しかし、日が経つにつれて自主性が失われていく。危機管理とは人間の間違いを前提として、間違った時どう対処するか、です。それ以上の被害者を出さないこと、被害者を特定して保証すること、それ以上の要求は無理です。無限の要求をすることはいじめに等しい。小林化工をほしい誰かさんがいるのかな~などと邪推してしまいます。
ネットのニュースを見ると、菅首相には伴走者が必要なのだとか。安倍元首相にも小泉元首相にも伴走者がいたのだとか。米国カブレの伴走者はお断りです。誰かさんはマスコミを通じて首相をコントロールしようとしている。Go toでコロナ感染者が多くなったので見直した、それで正解ではありませんか。何もブレることはありません。
コロナは厚生大臣に任せる、Go toは経済産業省に任せる、厚生労働省と経済産業省の調整役は首相、と日本の首相の役割は調整役だった。何も米国の大統領と同じ役割をすることはない。
タグ
2020年12月19日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:ブログ