ユダヤとの付き合い方
写真は2005年、消費者協会でゴキブリ団子を作っているところでしょうか?
今、2時25分です。20時に寝て1時に目が覚めました。熟れ過ぎた柿を2つ食べ、小さなポポーの実を2つ食べ、小さなミカンを1つ食べ、トースターの中で眠っていた小さなサツマイモを1つ食べ、リンゴとサツマイモの煮物を少し食べ、アケビの皮とサツマイモの天ぷら風ホットケーキ、作り置きのそんなものを次から次へと食べていると2時になりました。
私のパソコンは古いので起動するのに時間がかかります。その間に体操をちょこっと。
そして、いよいよ本番です。
滋賀大の学生だった頃、ある講座の期末試験に「天皇制について論ぜよ」とありました。
私は天皇は親、国民は子と書いて、見事に落ちました。次の年も同じ講座を選択し、同じ試験問題が出て、同じことを書き落ちました。
そんなことを思い出したのです。
40歳までは天皇制について関心はありませんでした。天皇制について関心を持つようになったのはユダヤを知ってからです。秀吉や家康がキリスト教を禁止した時の気持ちと似たものがあったと思います。
ロシア皇帝はユダヤによって滅ぼされました。
イランのパーレビ国王は革命によって滅ぼされユダヤと敵対しています。
リビアのカダフィー大佐、イラクのフセイン大統領はユダヤによって滅ぼされたと思っています。
今生き残っているヨーロッパの王室、中東の王室はユダヤとどう付き合って来たのだろうと考えたのです。
ほどほどに付き合う、言いなりにならず、敵対もせず、というところでしょうか。
しかし、言うは易く、行いは難し、とは思います。
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2025年10月11日 | コメント/トラックバック(0) |
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