支援

ミツバチが好むというキンリョウヘンです。近所の人がくれました。ミツバチの箱にはミツバチよりも先にアリが巣を作りました。それで、ミツバチの飼育は諦めました。

北朝鮮が韓国に対して門戸を閉ざしたとか、新型コロナウィルスで食料不足だとか、お気の毒なお隣さんの情報が入っています。

韓国と北朝鮮は、日本とロシアの関係に似ています。関係が良くなったと思うと、何かが起こる。

今日の朝日新聞に、日系人収容・米コロナ禍に重なる、「偉大な大統領」でも犯した過ち・多様性は民主主義の力、という記事がありました。

でも米国はいつだって二元論で他国を弾劾します。どちらの味方なのだ、と国を責めます。多様性が民主主義の力ならば、中国も北朝鮮もイランもベネズエラも、仲間として認めればよいのに、と思いませんか。

仲間として認めなくてよいから、貿易を自由化しませんか、制裁を加えるなどという国の生きる権利を剥奪するような権利が米国のどこにあるのでしょう。米国は民主主義の皮をかぶった狼、だからこそ、黒人暴動が起きるのです。黒人さん頑張って!と応援しています。

国連もWHOも米国の暴力に意義を唱えているようにみえるのは救いです。

米軍に支払うほんの0.1割でも北朝鮮の食糧難に支援してほしいと思うのですが。

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2020年6月10日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ブログ

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