ユニコード戦記
自宅のかりんの花です。花も実もたくさんできますが、最後まで残った実はない。去年も実は取り損ねました。
今朝は高井美穂さんのために、今こそ女性の看板を持っての朝立ちをしました。20人以上の応援者がいました。
昼から、保健センターで母子寡婦会総会の予約をし、子育て支援課で来賓課長の名前などを教えてもらい、加茂まで行って詩吟のコピーをしましたが、池田と同じ1枚10円だった。1枚8円だと思って行ったのに。
そこで、面白い本を手にしました。ユニコード戦記、小林龍生著、2011年発行
ユニコードとは文字コードの業界規格、世界標準化に向けた闘い、コンピュータ文字の規格化、である。こんな戦いもあるんだという驚きと感動です。
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2015年4月6日 | コメント/トラックバック(0) |
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