待宵草

月見草は待宵草とも言うらしい。今、庭のあちこちに咲いています。宵待ち草のやるせなさ、竹下夢二の絵と句がうかびます。

今日は中国・四国地区吟詠大会の打ち合わせ会に行ってきた。5月31日に池田町総合体育館で15団体466名が集まって優劣を競います。役員の方は大変な準備をされています。ご苦労様です。私は12人の会員と共に案内係です。

帰りに食事をして、上野の産直市で買い物をしました。花の咲いた金陵辺というラン科の植物が5000円で売られていました。5000円でミツバチを待つよりも、2000円の蜂蜜を買いました。地産地消です。地元の人が作っていました。

250円1パックの姿・形の悪い芋を買ったら、赤いもだった。おいしかった。トウモロコシや田舎団子も買って、今日は食べ過ぎです。

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2015年5月19日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ブログ

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