三好市議会と7人会と交流拠点施設計画
わからないこと!誰か教えて!
1.交流拠点施設がなぜ、船井電機工場跡地なのか?あそこでなくても、今や三好市はガラガラ・・・買ってほしい土地はいくらでもある。
2.交流拠点施設といっても、中身は音楽ホール。現市長が音楽に関心があるとは思えないのだけれども・・・賛成している議員の中にも、音楽に関心のある議員がいるようには思えないのだけれども・・・
3.建設業界が音楽ホールを作れと陳情した。あれは、ヤラセ、とはいわないの?
4.ある議員がこう言った。市長は交流拠点施設をつくると公約して当選したのだから、できなければ解散か市長の首か?しかし、市長の公約は交流拠点施設だけではない。交流拠点施設建設は三好市にとってそれほど重要な施策なのだろうか。施設の延期や中止をしたからといって、市長の首がとぶような政策でもないと思うのだが・・・しかし、ひとつだけ考えられることは、市長を応援した誰かとの約束があった・・・金も知恵も人材も出した誰かとの約束があった???・・・もしも、本当にそうだったとしたら、選挙って何?民主主義って何?・・・ということになる。でも、こういうことは、本当に選挙をした人でないとわからない。傍観者では、わからないことなのです。私は何度も選挙に出て落ちたけれども、私の知りたかったことは、こういうことだったのです。行動することによってしか得られないものは、たくさんあります。
5.大きな施設をつくったからといって、文化は育たない。公民館活動の講師料は予算がないからと言って削っておきながら、ホールをつくることに協力する団体には大きな予算をつける・・・こんな不平等な市政って、あっていいの!!!
6.私はこの問題は国政ともからんでいるような気がするのだけれども・・・・こんな事業を進めようとしている国会議員は誰????
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2012年7月22日 | コメント/トラックバック(0) |
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ネットと愛国と尖閣諸島
すでに多額の寄付が集まっているそうです。
私は、「ネットと愛国」と尖閣諸島は地下茎でつながっていると思います。
「在日特権を許さない市民の会」と尖閣諸島の寄付の半分は同じ場所から出ていると言っているのです。
これからも、似たようなことは続くと思いますが、それら一つひとつを、しっかりと検証し、慎重な対応をしなければ、戦争は知らないうちに、大きな靴音とともに、やってくると思います。
「そんなはずではなかった」では、遅すぎるのです。
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2012年7月16日 | コメント/トラックバック(0) |
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