黙殺

ウマバから見た中西の景色です。吉野川が流れ、平地には家が密集しているように見えます。こんな美しい景色の中で、様々な人間の活動があるわけです。

新聞の広告記事に「黙殺」という本の宣伝がありました。畠山理仁著、集英社、「有権者が知らない命がけの熱い選挙戦がある」「報じられない”無頼系独立候補”たちの戦い」泡沫候補と言われながら、戦い抜いた20年、私のような戦いをしている人が、日本にはたくさんいるのだと知って、うれしくもあり、驚きもアリ・・・

先日、ピアノ業者の件で集まってもらった人たちの話の中で、日ごろと違って、大金を銀行から下した直後に泥棒に入られたという2件の事例を聞きました。

米国に占領されて70年、日本には広く深くネットワークがあって、実行犯と情報犯が連携しながら、犯罪を犯しているのではないかと常々考えています。そして、有事になると、それっ!とばかりに彼らが活躍し私たちを取り締まる、そんな社会が来ないように、憲法9条を守りませんか。

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2017年12月26日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ブログ

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