2種類の新型コロナウィルス

写真は今年の2月に高知へ行った時の伊尾木洞・シダ群落です。

中国の新型コロナウィルスとEUで今流行しているウイルスは遺伝子的に別物なのだとか。日本では中国のウイルスは終息して、今流行しているのはEU型ウイルスなのだとか。

こんな大事な情報はテレビでも新聞でも載っていません。

ネットでちょこっと載りました。

米トランプ大統領はWHOと中国の責任を調査しているのだとか。米国で流行している新型コロナウィルスはEU型だと思うのですが。

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2020年4月30日 | コメント/トラックバック(0) |

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不思議なこと

自宅の庭に鳥が止まっていたので窓から撮影しましたが、わかりませんね。

黒くて大きな鳥でした。カラスほど大きくなかったですが。細身のハトくらいかな~ハトより小さかったかな~

4月22日、死後に陽性判明 相次ぐ、全国の警察が通報などを受けて、自宅や路上で対応した死亡事案のうち3月中旬以降の死者11人で新型コロナウィルスの感染が確認されていたことがわかったとか。

この近くで、3月~4月初めに、高齢者が畑で倒れて死んでいた事例を3件知っています。

フランスではセーヌ川の水に新型コロナウィルスが微量に含まれていたとか。畑の土にも含まれている可能性はあります。念のため、PCR検査はした方が良いと思うのですが。

日本政府はテスラモーターズに巨額の投資をしているのだとか。日産や三菱自動車が電気自動車を生産しているのに。日産も三菱自動車も日本政府に怒りを持たないのでしょうか。不思議です。

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2020年4月26日 | コメント/トラックバック(0) |

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反省も必要

今頃、ボタンの花のツボミができています。なかなか咲きませんが、いつかは咲くのでしょう。

今日はシルバー人材センターの人に来てもらって、一緒に掃除をしたり、草取りをしたり、畑を耕したり、昼食を食べました。シルバー人材センターの人は80歳を過ぎているのに、私よりずっと元気です。同じことができません。食事やおやつの準備をしたりして、半分なまけました。

今日の朝日新聞のタイトル「EUに亀裂 つけいる中ロ」対立を煽るようなタイトルではなく、もっと冷静なタイトルにできないのかと思いました。

N国党首立花氏が「東京都が市民にコロナウィルス援助をしないから、私が都知事選に出て、市民に援助をするんだ」と言った効果が現われたのかどうかわかりませんが、小池百合子都知事が30万円を出すと言い出したとたんに、安倍首相は一人10万円と言いだした、

EUだって同じこと、中ロがEUの弱小国に歩み寄らなければ、弱小国は困っていたはず、

それを戦略論に結び付けて対立を煽るとは何たること、と思いませんか。

朝日新聞は反省すべきです。

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2020年4月22日 | コメント/トラックバック(0) |

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知的財産権

2週間前に花見に行った時の写真です。今日は一日中家に居ました。外に出たのは支払いに郵便局に行った時だけです。その帰りに近所の人に畑で野菜をもらいました。湯がいてムシャムシャ食べたのが昼食です。

今日の朝日新聞に、指令オレオレの「白」を盗め、中国知的財産スパイ・米に接近、という記事を目にしました。

くだらん!と思いました。米国に比べたら、日本はグズグズ、どこからでも技術は盗まれています。日本の技術者も米国でひどい目にあったことがあります。それにしても、EUではこの手の犯罪は聞かないのに、なぜ米国ばかりなのでしょう。

米国には近づかない方が良い、米国では大量に売らない方が良い、その分返礼の方が大きいから、と思うのですが、またまたF2後継戦闘機を共同開発するのだとか。

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2020年4月21日 | コメント/トラックバック(0) |

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新型コロナウィルス

「私の家のチューリップもやっと咲きました」と言っても、写真は10日前のものです。今は散りかけています。

私には憎悪も恐怖も政治性もありません。ただ疑問に思ったことはトコトン追求したいだけです。

新型コロナウィルスについて、トランプ大統領は中国が発生源だと中国を非難していますが、発生源には米国が関与していると思っています。

なぜ、米国が敵とみなしている中国とイランが真っ先に新型コロナウィルスに感染したのでしょう。

2年前から東京オリンピックは開かれないと一部の人は断言していました。どこかからの情報漏れ?、別の言い方をすれば、2年前から細菌戦は計画されていたと考えるのが妥当だと思うのですが。

第3次世界大戦は現在、進行中だと言う人もいます。トランプ大統領が中国を非難する意味が理解できます。敵がいなければ戦争は始まりも終わりもない。

私が高校生のころ、56年前に、私の伯父、横川信義は「人口爆発」という本を翻訳出版していました。そのころから一部の人たちは人口爆発に危惧を持ち、人口を削減しなければ、という意識を持っていたように思います。戦争をし、麻薬を使うのは、金儲けだけではなく、人口削減目的だったのではないかと新型コロナウィルスの渦中に思ってしまいます。

イギリスのジョンソン首相は、これを機会に世界統一政府ができないものかと口走ったことがあります。それはブッシュ大統領の言う「one world」と同じ概念なのではないかと思います。

新型コロナウィルス後に世界がどう変わるかわかりませんが、なるべくなら、同じ価値観を世界に強要しないでほしいと思います。世界の多様性を認めながら、協力すべきところは協力する、なぜ、中国や北朝鮮やイランに同じ価値観を押し付けようとするのでしょう。

最大多数の最大幸福、を民主主義を測る”ものさし”だと考えるならば、所得格差が大きいほど民主主義的でない社会と言える。新型コロナウィルスで死ぬ人が多い社会ほど非民主的国家と言えないだろうか。

世界は中国を情報統制の強い国と言うけれど、ニュース砂漠のアメリカ、という人もいます。どっちもどっち、と思いませんか。たとえ、米国と中国が戦争をしても、どちらにも組みしない、勝手にしやがれ、といきたいものですが、どうなることやら。台湾が米国に利用されているのは気になります。

サウジアラビアの原油を米国が買っているとか。米国は日本などに利益を上乗せして売るのでしょうね。

トランプ大統領がグアムの米軍基地を撤退したというのは評価しています。

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2020年4月19日 | コメント/トラックバック(0) |

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米国第1の源流

先日、井川町の桜ヶ丘公園へ花見に行ってきました。もう散りかけていました。

水仙をたくさんもらって、どこへ植えたらよいのか困っていました。近所の人に教えてもらいました。葉を取り除いて球根だけにして干して秋に植えるのだとか。とりあえずの労働から解放されて、やれやれです。

4月7日の朝日新聞、米国第1の源流、我々は参戦しないの精神、パット・ブキャナンさんの意見が掲載されていました。

80%の米国民の意見だろうと思っています。それにもかかわらず、ベネズエラ制裁をしてみたり、中国と張り合ってみたり、ベトナム戦争をしてみたり、アフガニスタン侵攻をしてみたり、80%の米国民の意見が通らない米国とは、本当に民主主義国家なのでしょうか。民主主義の衣をかぶった帝国主義国家なのではないかと思ってしまいます。

日本やサウジアラビアや中国やベネズエラは、なぜブキャナンさんのような方と交渉できないのでしょうか。米国政府と米国民の間に何が介在しているのでしょう。それを解き明かさない限り、世界平和はないと思っています。

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2020年4月8日 | コメント/トラックバック(0) |

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報復

お隣のチューリップは満開なのに、私のチューリップは咲きかけです。

日当たりが悪い、肥料が少ない、手入れがない、ないないづくしの中、健気に咲いてくれています。

今日は久しぶりの天気だったので洗濯をしました。町内会の総会の資料を組長宅に持って行き、近所の人と昼食に行き、帰りに花見をして、帰ってからシャワーをして、先日もらった水仙を植えるのは明日にしようとパソコンに向かっています。

米、ベネズエラ制裁解除意向、「暫定政権発足」の条件付き、という記事を目にしました。これは日本に突き付けたハルノートと同じだと思いました。米国がマドウロ大統領を麻薬密輸罪で起訴したのは、グアイド氏が新たなクーデター計画に関与していたとして、検察への出頭を命じたことへの報復だと感じています。コロンボに大量の武器を隠していたのだとか。コロンボの武装勢力と結託して麻薬密輸をした、と米国が言うのと符合しています。

それと同時に、イエメンからサウジアラビアへのロケット弾も、サウジアラビアが石油価格について妥協しなかったことの報復ではないかと感じています。石油価格下落のせいで米国の石油会社が倒産したとか。

西アフリカむしばむIS系、金鉱山 武装勢力の資金源に、という記事を読みました。

フランス軍がマリに関与しているのだとか。それではIS系武装勢力はどこが関与しているのだろう。金鉱山が目当ての先進国が関与しているとしか考えられない。

イエメン武装勢力もイランとサウジアラビアの代理戦争だと言われてきたが、ここにきて、イランが関与しているかどうか疑問な点が出てきた。

新型コロナウィルスについても、船に乗っている人(米軍の艦船)が感染するというのはおかしいと思いませんか。空からウイルスが降ってくるとしか考えられない。

いつのことだったか、岩国米軍基地からケムトレイル散布している米軍を揶揄して私は書いた。50%は海に落ち、10%は米国にも到達するだろうに、ご苦労なこった!とね。

いつのことだったか、私は中村医師を讃えて、いつか日本が困った時にアフガニスタンが日本を助けてくれる日が来るかもしれないと書いた。それが原因で中村医師が殺されたのではないかと胸に傷を持っている。たとえ、そうであろうとなかろうと、強く生きねばならない、と自分に言い聞かせている。

小さい時から日記を書いていた。それを誰かが見ていることも知っていた。誰も彼も見ていることを承知で日記を書き続けていたことが、今のプログにつながっている。

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2020年4月2日 | コメント/トラックバック(0) |

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