でたらめを書いているとは思わないが
もう、一昨日になるのかな~ハレとケデザイン舎で食べたピザはおいしかった。
三縄小学校同窓会、消費者協会牛乳料理、女性リーダー連絡協議会西部研修、と3日間お世話する行事が続いたため、昨日はボサーッとして、ゲームばかりしていました。
今、崩れゆく世界・生き延びる知恵、佐藤優・福島隆彦、を読んでいます。
共和党にもぐりこんでいる、いわゆるネオコン派がヒラリー系の民主党と組んでいます。
表面上は人道主義を掲げながら、外国に介入しようという勢力が、ヒラリーたちの凶暴なデモクラシーです。この凶暴なデモクラットたちと、共和党系の軍産複合体がくっついています。
ヒラリーは国務長官時代に「アラブの春」というのを、あちこちでやりました。自分の子分たちに現地の青年たちをけしかけさせて、街頭に出て暴れさせた。チュニジア、エジプト、リビアと次々に仕掛けた。ビンラディン殺しも、彼女が国務長官のときでした。
私は、ヒラリーの日本にいる子分が、これから「アジアの春」だと言いだすのではないかと考えています。
ですからヒラリーが大統領になったら、本当に世界は危ない。第3次世界大戦という言葉がチラホラ出てきています。戦争はアメリカの公共事業です。
ヒラリー・クリントンの著書を買っているので、読んでみます。
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2015年7月16日 | コメント/トラックバック(0) |
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