ささやかな違い

先日の旅行の際、淡路島の鳴門岬にある道の駅うずしおに立ち寄った。そこからの写真です。橋は高速道路の大鳴門橋です。

インターネットで中国ビジネスヘッドラインというホームページをずっと見ていました。中国は反日ではあるが、侮日ではない、という言葉にホッとしています。中国を知る若い人たちがたくさんいることを心強く感じました。

中国の外相が国連で日本を批判する演説をしたとかで、また日本が過剰な反応をするのではないかと心配していましたが、先日のテレビでも二階堂氏が、中国にはいろんな考え方の人がいると言っていたので、中国との付き合い方も、だんだんとわかってくるのではないかと、緊張がゆるみかけています。

今日の朝日新聞でも、男女の命の値段だけでなく、中東の人々や日本人との命の値段に違いはあるのかと、ささやかな違いが憎悪と迫害の口火にならないように、との祈りが込められていた。

三橋貴明氏と齋藤元章氏の対談、エクサスケールの衝撃、見ました。テロに気を付けるように警告します。体に気を付けてがんばってください。資金面や情報面で苦労があるかと思います。結局アメリカしか支援してくれなかった、と多くの日本人がアメリカに渡っています。彼らのような考え方をする日本人は、やはり日本は植民地だったのかと痛感するだろうと思います。徳島で資金の余裕のある企業は、大塚製薬・日亜化学です。徳大と協力したり、ダメ元精神で当ってみたら!!

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2015年2月26日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ブログ

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