高齢者の連れ去り

この写真は、いつ、どこで撮ったのか覚えがない。立派な門だが、どこだろう?

最近、高齢者の連れ去りがあるのだとか。東京都江東区では、孫のいる前で、アパートの鍵を警察が開けて連れ去り、火葬された後の遺体で帰ってきたとか。

全国では42件の連れ去りがあるとか。

大阪府や京都府でも、行政にかってに後見人をつけられた、社協にやられましたという相談があるのだとか。何を信じてよいか、わからない世の中になったということです。

市長を選ぶときには、慎重に考えましょうね。大きな市よりも小さな町村がよいかもしれません。

最近、チャットを利用しています。高齢者の連れ去りについて尋ねると。

家族への説明不足や不透明な手続きがあるようで、高齢者本人の意思確認も不十分だとか。

家族が突然会えなくなるとか、居場所を教えてもらえないこともあるとか。

物騒な世の中になりましたね。

おちおちボケていられません。

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2025年12月11日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ブログ

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