報復

お隣のチューリップは満開なのに、私のチューリップは咲きかけです。

日当たりが悪い、肥料が少ない、手入れがない、ないないづくしの中、健気に咲いてくれています。

今日は久しぶりの天気だったので洗濯をしました。町内会の総会の資料を組長宅に持って行き、近所の人と昼食に行き、帰りに花見をして、帰ってからシャワーをして、先日もらった水仙を植えるのは明日にしようとパソコンに向かっています。

米、ベネズエラ制裁解除意向、「暫定政権発足」の条件付き、という記事を目にしました。これは日本に突き付けたハルノートと同じだと思いました。米国がマドウロ大統領を麻薬密輸罪で起訴したのは、グアイド氏が新たなクーデター計画に関与していたとして、検察への出頭を命じたことへの報復だと感じています。コロンボに大量の武器を隠していたのだとか。コロンボの武装勢力と結託して麻薬密輸をした、と米国が言うのと符合しています。

それと同時に、イエメンからサウジアラビアへのロケット弾も、サウジアラビアが石油価格について妥協しなかったことの報復ではないかと感じています。石油価格下落のせいで米国の石油会社が倒産したとか。

西アフリカむしばむIS系、金鉱山 武装勢力の資金源に、という記事を読みました。

フランス軍がマリに関与しているのだとか。それではIS系武装勢力はどこが関与しているのだろう。金鉱山が目当ての先進国が関与しているとしか考えられない。

イエメン武装勢力もイランとサウジアラビアの代理戦争だと言われてきたが、ここにきて、イランが関与しているかどうか疑問な点が出てきた。

新型コロナウィルスについても、船に乗っている人(米軍の艦船)が感染するというのはおかしいと思いませんか。空からウイルスが降ってくるとしか考えられない。

いつのことだったか、岩国米軍基地からケムトレイル散布している米軍を揶揄して私は書いた。50%は海に落ち、10%は米国にも到達するだろうに、ご苦労なこった!とね。

いつのことだったか、私は中村医師を讃えて、いつか日本が困った時にアフガニスタンが日本を助けてくれる日が来るかもしれないと書いた。それが原因で中村医師が殺されたのではないかと胸に傷を持っている。たとえ、そうであろうとなかろうと、強く生きねばならない、と自分に言い聞かせている。

小さい時から日記を書いていた。それを誰かが見ていることも知っていた。誰も彼も見ていることを承知で日記を書き続けていたことが、今のプログにつながっている。

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2020年4月2日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ブログ

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