5 EYES
脇町・夏子ダム休憩所、11月3日の写真です。
今日もユーチューブで多くの情報を仕入ました。
ファイブ アイズ(5 eyes)という諜報機関があるのだとか。米国・英国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド、英語圏の5カ国からなるのだとか。この諜報機関が今年の1月に中国を排除しようという決議をしたのだとか。8月に日本・ドイツ・フランスを誘って8カ国になったのだとか。中国のファーウェイ・ZTEを排除する決議をしたのだとか。
ドイツ銀行は1000億円のヘッジファンドによる空売りをあびているのだとか。デリバティブで7500兆円の損失があるだろうと言われているのに、空売りして買い戻す資産は残っているのだろうかと疑問なのですが。ドイツを潰すことによって、別の利益があるのだろうか。それともドイツ国を乗っ取るつもりだろうか。次は日本の番だと思ったのですが。
米国には中国に巨大な利益を持っている集団があって、中国に対して強弁派と擁護派があるようです。強弁派にくっついて中国に強い態度に出ると、後に擁護派が台頭して、中国の全ての利権を擁護派が独占するという構図ではないかと考えます。
NWOは着々と進んでいるような気がするのですが。
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2018年12月7日 | コメント/トラックバック(0) |
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