異常なこと

ホテル千秋閣で消費者大学の卒業式、3班が~黄色いスダチの願い~を演じているところです。

今日は1日中家に居て、図書館で借りてきた本を読みました。「日本を解体する」戦争プロパガンダの現在、WGITの源流を探る、高橋史朗、2016年3月発行。

彼は「日本は悪くない、日本が悪いと宣伝する米国のプロパガンダのせいで、日本が悪者にされている」と言っています。いわゆる侵略肯定論です。日本人は米国に洗脳されているのだと。

洗脳工作「WGIT」なんだとか。War Guilt Information Program

米国が日本人を洗脳したかどうかは別にして、日本人は戦前も戦後も変わっていない。状況次第によっては、残酷にもなれるし、やさしくもなれる。むしろ、今も中国や韓国と戦争をさせようとプロパガンダは続いていると解釈するべきだろう。私には、高橋氏はむしろプロパガンダに踊らされている人種に見える。

それよりも、石川康宏氏の「社会のしくみのかじり方」2015.7.30発行の方に軍配を上げる。

このように歴史を大きく見てみると、第2次大戦直後の軍事占領を今も事実上、継続している日米安保体制の異常さがよくわかります。日本の主権を踏みにじるアメリカによる力の支配も異常であれば、アメリカの軍事力に頼りながら、海外への経済進出に加えて、軍事的な進出を行おうとしている日本側の姿勢も異常です。自民党の有権者比得票率は70年代から今日まで半減しているとか。それでも2/3は異常です。

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2016年8月8日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ブログ

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