挑戦
小林賢太郎氏が何十年か前、ユダヤを侮辱したとして、オリンピックの担当者から除外されたのだとか。
小山田圭吾氏は、ほんの序盤戦で、本当の目的は小林氏を外すことだったのではないかと思ってしまいます。何十年も前のことを、よく調べられたものですな。
これで、もう、日本でのオリンピックの開催はこりごりだと日本人全員が思ってくれたら、大成功なのですが。
そこで提案です。
大阪万博では、わざと問題山積の人ばかりを起用してください。
2度目ですから、反対があっても万事うまくこなせるはずです。そうやって、少しづつ、世界の批判に慣れていきましょう。将来の日本に役に立つはずです。くれぐれも、オリンピックを教訓にしてと萎縮しないようにお願い致します。
朝日新聞の「米軍低空飛行」高まる不安、という記事を紹介します。
四国3県で米軍機とみられる低空飛行や騒音被害が急増しているのだとか。
昨年度、愛媛県では345件、高知は278件、徳島は75件だったとか。
中国四国防衛局は高知県本山町から要請を受け、実態把握のためにカメラと騒音測定器を今年度中に町内に設置する意向を伝えたとか。
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2021年7月23日 | コメント/トラックバック(0) |
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