庶民の声による平和の願い

中国軍が日本軍にレーダーを照射したという問題。

私は中国軍が日本側のねつ造だと言うのだったら、それでいいではないかと思う。

日本が本当に知りたいのは、中国が日本と戦争をしたいのかということだけ。

軍隊というのは、そういうものだから、1部の人たちは戦争をしたいのかもしれない。しかし、中国政府はしたくないということがわかった。それだけで、十分だと思うのだが・・・・。

北朝鮮もいろんなことをやっている。

北朝鮮の望みは体制を維持したいということだけ。

私は破たんしたアフリカ諸国よりも北朝鮮の方がよほどましだと思っている。

拉致被害者にしても、少なくとも、殺されてはいない。

経済制裁ではなく、もっと別の方法が考えられないだろうか。

庶民の私たちの意見が、どの政府にも吸い上げられないのが残念である。

北朝鮮は本当に戦争を望んでいるのだろうか。戦争の好きな国が第9など演奏しますか?

本当に戦争を望んでいるのは、どこの誰なのか、考える必要がある。

北朝鮮を経済制裁すると最も声高に叫んでいる国はどこか、考える必要がある。

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2013年2月21日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:お知らせ

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