民主主義の学校

スマホを変えたので、スマホで写した写真をパソコンに移動する方法がわかりません。10年前にもスマホの写真をパソコンに移動するのに、かなりの時間がかかりました。従って右は昔の写真です。

今日の朝日新聞、後藤正文の朝からロック、民主主義とは醜いところを一つ一つ改めてゆくことにちかいのかもしれない、という言葉に刺激を受けて書いています。

民主主義の学校と言われている地方政治について書きます。

三好市議会を牛耳っているのは、市道を作ると言って自分の墓地の石垣を造成した議員です。その議員を排除するために署名活動までして、多数の署名が集まり裁判までしたのに、2度の選挙の洗礼を受け当選しています。民主主義で醜いところを改めることはできないのです。

無批判に安倍首相にくっついていく自民党議員のように、三好市議会議員の半分以上がヤクザのような議員にくっついて、議長職を得たり、革新系の市長いじめをしています。

地方政治は民主主義の学校ですね。

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2018年12月26日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ブログ

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