米軍撤退

京都宇治のお稲荷さんみたい、加茂にこんな神社があります。

ユーチューブからの情報ですが、米国はどちらの大統領が勝っても大混乱になるようですよ。

米国が混乱しているのに、他国を守ることはできないでしょう。韓国の米軍も日本の米軍も撤退する可能性はあるようですよ。

トランプ大統領は安倍総理に米軍撤退の可能性を言及したとか。

心の準備はしておくべきですね。やっと、私たち団塊世代の願いがかなうという心境ですが。

タグ

2020年10月30日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ブログ

消費者志向経営

家の中から外を見ています。向うの畑でサルが1匹、何かを食べていました。何を食べていたのだろうと現場に行ってみると、腐ったカボチャだった。

プリンターのインクカートリッジの仕様を変えられリサイクル品販売ができなくなったとして、リサイクル製造・販売業者がキャノンを訴えました。

価格を維持するために、出来過ぎた野菜を大量破棄した時代もありました。

リデュース・リユース・リサイクル、もったいない~の時代にあって、リサイクル業者が大企業を訴えたことに時代の変化と権利意識の定着を感じます。

もったいない~とGDPの増加はつながらないのですよね。キャノンも消費者志向経営を目指しているだろうに、利益の確保ともったいない~は結び付かないのですよね。

石炭火力発電事業者がアンモニアを使ってco²をゼロにするのだとか。既得権益はそこまでして守られるべきものなのだろう。

鉄鋼もプラスチックもリサイクルで対応できないだろうか。新しい物は作らない、すべてリサイクルで、GDPは増えなくても、地球はきれいになりますよ。

タグ

2020年10月29日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ブログ

熊胆

先日、上野の産直市でキューリを買ったら、双子のキューリが入っていました。珍しいので撮影しました。味は変わらなかった。

10月16日、お祭りの前の日、準備に行って、とても良い天気だったので、一宮神社からの写真です。左側に参道があり、参道に沿って谷があります。真ん中の家が櫻井さん宅、6年前に1人で住んでいた奥さんが亡くなって、時々息子さんが家を見に帰っているとか。平たく言えば空き家ですが、よく管理されています。

前政権で黙認されていたことでも、同じことをするとマスコミが激しく非難する。恣意性があると思いませんか。

私は大国のスパイが関与していると思っています。あの東証のコンピューターノックダウンや、岸田前政調会長の動きもね。岸田氏は操作されやすいと思っていましたが、やっぱりね。

菅政権は細かい所で頑張っていますよ。10月20日の朝日新聞には、送電線のやりくりで再エネ46%という記事がありました。空き容量活用、全国調査の方針とか。

今日のニュースには、核燃料サイクル協議会10年ぶり開催とか。政府と青森県は10月21日、青森県を最終処分地としないことで一致したとか。

10月21日の新聞には、プラごみ、製造企業の回収促す、という記事が出ていました。ここまでしなければ、プラごみは減少しないと思います。政府はやるべきことをやっていると応援しています。すべてが満足のいくようにできませんが、小さなことから改善することが大事です。

ラジオで「出没した熊を駆除する」と言っていました。熊を駆除という言葉に違和感を抱いた人はいませんか。生きとし生ける者を人間の都合で駆除するのだとか。駆除した熊はどうするのだろう。もったいないの精神で、何かに利用できないだろうか。熊の胆は生薬に利用されるとか。

スパイでも駆除することには反対です。注意しながら共存しなければ。スパイを疑うと全員が敵になってしまう。全員を駆除して、一人になってしまうから。

タグ

2020年10月21日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ブログ

存在意義

たぶんお隣さんの庭だろうと思います。この辺の人は、きれいに手入れされた庭を持っています。

このごろ料理がうまくなったような気がしています。でも他人に食べさせられるようなものではない。味は薄いし、ごった煮。

昨日、家で取れたカボチャを煮ると、まずかったので、冷凍庫にあった玉ねぎとトマトを入れて煮てみた。何とか食べられるようなものに出来上がりました。買い物にも外食にも行かず、それでも日が暮れるのが早い。

大国は”スタック イン ザ ミドル”と言って、小国を牽制するけれども、小国が独立するためには、八方美人的な外交をするべきなのですよね。今のところ慎重な外交政策をしている菅政権を支持しています。細かい所はマスコミを通じて、菅政権を振り回そうとしているのだろうと思っています。支持していると選挙で入れるは別ですが。

黒川あつひこさんのような人は選挙で当選は無理でしょうね。でも存在意義はある。私も存在意義はある、と思ってそれだけで生きています。

タグ

2020年10月15日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ブログ

栗林公園

栗林公園の写真です。

10月3日土曜日、12時ごろ車で家を出て、香川県福祉センターへ着いたのは14時前だったと思います。池田からは徳島市より高松が近いんだ~と改めて思いました。

カーナビで福祉センターの近辺まで行ったのですが、スマホの地図を見ても、福祉センターは見つかりません。道路を歩いている人を見つけて尋ねました。

建物がわかったので、道路をグルグル回って、地下駐車場に車を入れ、明日の試験会場の下見をしました。

それから今晩泊まるホテルに行くと、まだ14時過ぎです。チェックインするには早すぎると思って、栗林公園に行きました。

栗林公園の前に駐車場がありました。人は誰もいません。そこに駐車して、機械をいじくってみましたがわかりません。ああ~これは出る時に支払うのだ、とそのままにして栗林公園に入りました。

栗林公園に入ると、中に駐車場があった。あんなわけのわからない駐車場に入れるのではなかったと思いました。

栗林公園に栗林はなく松林があった。池には大きな鯉が泳いでいた。喫茶店でカレーを食べた。出口に人がいて、靴を拭いてくれた。禿げ頭のボランティアグループなんだとか。結構多くの人が来ていました。今どき閑散としているのかと思ったのですが。

16時過ぎにホテルに着いた。屋上の温泉に入った。久しぶりのフロです。爪水虫があって、風呂に入ると症状が悪くなるので常にシャワーです。

翌朝の食事はバイキングとのことでしたが、セットにして持って来てくれました。食事が終わると、近くのコンビニに下見に行きました。昼食を買うためです。

チェックアウトの時、周辺の地図をもらって、コンビニとくすりのレディの場所を教えてもらいました。コンビニは昼食を買うため、くすりのレディはクーポン券1000円もらったので、何かお土産を買うためです。

9時前にホテルを出たのに、コンビニを出た時には9時半になっていました。くすりのレディは見つからず、どうしょう・どうしょう・と思いながらも、やっと店を見つけて、お土産を買った時には、大冒険をしたような気分になりました。

福祉センターには10時前に余裕をもって到着しました。

試験会場は最上階で60人の席が用意されていました。そのうち1割が欠席、男性は女性の半分くらいでした。

1時間目、2時間目は時間ぎりぎりでやっとこさできた。3時間目は少し余裕をもってできたので、早めに帰ったけれど、3時間目の点数が一番悪かった。先日答え合わせをして、70%は取れているので1次試験は受かったかな~と思っているのですが。消費生活アドバイザー資格試験です。

試験問題に、自助・共助・公助、が出ていましたよ。私は自助をするべきなのは、大企業なのではないかと思うのですが。

ドコモ口座不正やゆうちょ銀行の被害は、政府のキャシュレス決済に乗っかり過ぎて起きたことだと思うのですが。自分で考えずに、何もかも政府におんぶにだっこ、という姿勢が目に見えます。

東電、関電の不正も政府の原子力政策に乗っかり過ぎた結果だと思うのですが。

以前、誰かさんの投稿が朝日新聞に載っていました。原子力発電所と送電線は政府に預けて、公共のものとする。そうすれば、電力はもっと安くなると。

タグ

2020年10月7日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ブログ

強い人

町内の写真です。去年、防犯灯を蛍光灯からLEDに付け替える時、市に補助金を申請した時のものです。白い大きな建物がある場所は、昔、私が住んでいた場所です。田舎町も少しづつ変わっています。

今日の新聞で、原発事故 高裁「国に責任」仙台判決、という記事を目にしました。

東京電力福島第1原発事故を巡り、仙台高裁は国と東電の責任を認め10億円の賠償を命じたとか。裁判所も少しづつ変わっていくのかな~と思ったのですが・・・

消費者基本法では事業者と消費者の情報格差・交渉力の差によって被害に会わないように消費者の権利を守る規約がありますが、国と地方の関係も同じことだと思います。

金に目が眩んで地方が原発を引き受けた、とよく言われますが、情報格差・交渉力格差の問題が横たわっているように思います。

米大統領の討論会、私は本音でぶつかり合うのは面白いと思います。美辞麗句は聞き飽きた、という思いです。実行できない言葉よりも、何を言っているかわからない言葉よりも、何物も恐れない言葉、面白いですね。

FGUホールデングスのパーム油を児童虐待・労働者虐待の懸念により、米国は輸入禁止にしたとか。米国はそんな強さも持っています。

ローマ教皇はイタリアを訪れていた米国ポンペオ国務長官に会うことを拒否したとか。そういう強さに憧れます。武力の強さではなく。武力を振り回す人は、本当は強くない、弱さの衣だと知るべきです。

タグ

2020年10月1日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ブログ

このページの先頭へ