食品ロス2

昨日の消費者大学校で作った食品ロスの啓発うちわです。売り上げを増やすためならば、安くするよりも捨てた方が良いとする供給者側の立場から、もったいないという消費者の立場へと社会が変わるようにお互いに努力しませんか。

しかし世界を見渡してみると、最も儲かる商売は戦争だとばかりに煽り立てる連中には事欠きません。

トルコのクーデターも1%の金持ちたちによる謀略だと思っています。彼らは国に税金を納めないで節約し、その金を使ってクーデターを扇動する。原因はトルコのエルドアン大統領が最近ロシアとの和解を模索していたこと。

トルコだけではない。ブラジルでもウクライナでも、ベネズエラでも。ちょっと油断すると、アジアでも何が起こるかわからない。1%の金持ちたちの手口を見極め、冷静に対応するしかないと考えているのですが。

今日、普通電車で全国を旅という新聞記事を見ました。政治を卒業したら、キャンピングカーでなく普通電車の旅にするか、と夢を膨らませました。

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2016年7月17日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ブログ

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