改革は地方から
今日の朝日新聞に、地方議会・増える無投票、という記事がありました。
改革は地方から、「れいわ」も「つばさの党」も地方議会に候補者を出してみませんか。
定員割れだった議会は、北海道、鹿部町・剣淵町・興部町・厚真町・浜中町・中札内村、
福島県、国見町、 長野県、辰野町・山ノ内町・売木村・喬木村、
岐阜県、飛騨市、 愛知県、幸田町、 兵庫県、神河町、
和歌山県、有田川町、 鳥取県、江府町、 佐賀県、玄海町、 熊本県、津奈木町
直近の選挙が無投票だった市町村の割合
長野県 39.74％、石川県 30％、福島県 28.33％ 岩手県 26.47％
北海道 26.11％、鳥取県 25％、秋田県 23.08％ 京都府 22.22％
私も、20代、30代、40代、だったら、どこへでも、行くのだけれども・・・
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2023年2月28日 | コメント／トラックバック(0) |
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ドル崩壊
ユーチューブを検索していたところ、面白い項目を見つけました。
池上彰「実は大変な状況にあるのはロシアより米国の方」エマニエル・トッド
これを見て感じたことは、ロシアが今すぐ戦争をやめれば、米国の世界支配は終焉、世界はロシアと中国、EUの時代になる！！
今、米国が世界の主導権を握れているのはウクライナ戦争のおかげです。
ウクライナ戦争が突然終われば、米国のドル崩壊が加速します。
今、物価が高くなっているのはウクライナ戦争のせいではない。ドル崩壊の前兆です。
プーチン大統領は賢い選択をしてほしいものです。
他にもユーチューブを見ると、クレジットカード消費額から見える今後の米国経済の行方がやばい、などという意見もあります。
SDGsの嘘、などというユーチューブもありますが、資源のない日本にとって、SGDsは渡りに船、嘘でも良い、SDGsを進めるべきです。
資源のあるロシアの回復は早い。国民に経済的な恩恵を与えれば、戦争を放棄したプーチン大統領を責めるロシア国民はいないと思います。
米国は戦争継続のため、あらゆる策を高じると思いますが、人間は、もっと賢くならなければ、中国にも、国連にも、EUにも、賢い人はたくさんいる。そういう人たちの連帯が必要ですね。
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2023年2月26日 | コメント／トラックバック(0) |
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ゴトーを待ちながら
今日の朝日新聞に、戦争するくらいなら何かを待ちたいという記事がありました。
「ゴドーを待ちながら」という本を紹介しながら、ゴドーって何者なんだと言っている。
統一教会にも利用されたキリスト教の「原罪」の概念とは、という本を書いた島田裕巳氏に聞いてみたら、よくわかると思う。
右派キリスト教徒はハルマゲドンを信じ、ゴドーの救済を信じている。
だから、どんな困難の中にも希望を見出し、我慢を重ねる。なんと素晴らしい宗教だろうか。
ウクライナ戦争は出口の見えない戦争ではない、出口を塞いでいる戦争である。ちょうど日本が第2次世界大戦の終結を模索しても、原爆投下まで見つからなかったように。
王様は裸だ！と言える子供を皆が待ちわびている。
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2023年2月24日 | コメント／トラックバック(0) |
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張子の虎
イタリアの首相もウクライナへ行って、ゼレンスキー大統領を励ましてきたとか。 G7の首相でウクライナに行っていないのは日本だけだとか。
日本は米国の属国だと皆思っているが、米国の属国は日本だけではなかったと思い知る良い機会です。
ヨーロッパが米国の属国になったのは、第1次世界大戦、第2次世界大戦と二度の戦争のせいです。
アジアでは1回の戦争で日本が属国になった。 2度目の戦争では中国が属国になるかな～。
米国はイラク戦争のころから信頼が傾き始めた。 ウクライナ戦争では、米国の信頼が徹底的に失われる時期ではないかと思っている。
ただし、それは、アジアで戦争が起こらなかった時の話である。
最近テスラの株が下がったとか。 テスラの時価総額はトヨタの10倍以上とか言われているが、あれは張子の虎だったのではないかと思っている。 つまり米国のドル札でテスラの株を買い支えただけの話、GAFAの株高も、同じようなカラクリがあるのではないかと思っている。 日銀がチョメチョメやっていることを米国は大規模にやっている。
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2023年2月23日 | コメント／トラックバック(0) |
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隙だらけのロシア経済制裁
2月20日、昨日の朝日新聞の記事に、ロシア制裁・隙だらけ、という記事がありました。スマホも高級車もずらり、消費旺盛なままのロシアに経済制裁をしているのだとか。
米国の禁酒法、米ソ冷戦時代の穀物取引、を思い出しませんか。
恐怖と自粛の中で儲けたのは誰だ！〇〇〇利権の真相、と思いませんか。
法を無視するヤクザのような連中ばかりが肥え太り、真面目なバカは物価高に苦しむ、もうこんな戦争はやめてほしいですね。ドイツもフランスもイタリアも、ウクライナ支援はやめましょう。G7では多数決で勝ちますよ。必要なのは勇気だけです。
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2023年2月21日 | コメント／トラックバック(0) |
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飼育動物
2016年九州の動物園前の写真です。
私の母は、植えた木を大きくなったら切れと言った。米国も、植えた木を大きくなったら切るのではないかと思った。
イラクのフセイン大統領、ビンラディン氏、もしかしてリビアのカダフィー大佐も、そうだったかもしれない。
中国の習近平首席、ロシアのプーチン大統領、日本もG7などと、おだてられて、利用され、生かさぬように、殺さぬように、コントロールされているように見える。
いや、木ではなく、動物の飼育かもしれない。大きく育て、大きくなったら売る。
世界の指導者は、自分が何者かということをしっかりとわきまえ、慎重な行動をする、戦争を防ぐ道は、これしかないと思うのだが。
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2023年2月19日 | コメント／トラックバック(0) |
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日本学術会議
2023年2月14日の朝日新聞に、核融合・開発の行方は、と題した記事が載っています。
国際競争は激化しているけれども、日本は技術的に優位だから、国が前倒しを検討しているのだとか。
そんなものにお金を出すくらいなら、もっと水素にお金を出してほしいと思うのに、くだらないものにばかり、お金を費やして、と腹を立てています。
ｷﾞﾘｼｬ神話を思い出してほしい、太陽に近づき過ぎた誰かさんが羽を溶かして落ちた、という神話を。
水で消えない火を作って、その後、どうするのだろう。
今日、日本学術会議の記者会見をユーチューブで見ました。日本が中国のように中央集権化しているとか。
日本学術会議が原子力発電や核融合、戦争に関わる研究に、Noを突き付けてほしいと思って聞いていたのだが、とても、そんなレベルではない。
黒川敦彦さんはエマルジョン燃料について知っていました。もう少しで成功というところで政府からの援助がなくなった、と言っていました。エマルジョン燃料は1つの企業が成功して販売もしていたのに、倒産しました。
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2023年2月18日 | コメント／トラックバック(0) |
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デリバティブ
３年前から黒川敦彦さんはユーチューブで世界のデリバティブは6京円、シャドーバンクは1.8京円、バブルはいつはじけてもおかしくない、と言い続けています。
黒川敦彦さんのおかげで、誰かさんはバブル崩壊のタイミングを逸しています。
ドイツはNatoの圧力によって、しぶしぶ戦車をウクライナに供与しましたが、ドイツがNatoに弱いのは、ドイツ銀行のせいかもしれないと思っています。
ドイツ銀行は5500兆円のデリバティブを持っているのだとか。日本のゆうちょ銀行や農林中金、地方銀行なども、かなりのデリバティブを持っているとか。でも黒川敦彦さんの指摘で手を引いた銀行もいるとか。しかし、デリバティブとは買う人がいない証券なので、一度持つと、売れないとか。
米国債は、日本が1兆3000億ドル、中国が9700億ドル、イギリスが6346億ドル、持っているとか。日本が外国に援助するのは、少しでもドルを手放したいためではないかと考えます。
米国が日本を戦争に巻き込みたい理由も、ここにあるのです。日本と中国が戦争をしてくれれば、米国の借金はチャラになる。米国は、戦争なしにはやっていけない国になっています。
日本の企業も自分だけのことを考えるのでなくて、日本のことも考えて経済活動をしてほしいものです。日本が戦争に巻き込まれると元も子もなくなるのですから。日本を逃げ出せばよい、と思っても、第2次世界大戦を思い出せば、逃げ出せるところは、そうそうないですよ。ブラジルで何が起こったか、米国で何が起こったか、よく考えることです。儲け主義に走らず、日本全体を良くすることにシフトするべきだと思いませんか。
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2023年2月17日 | コメント／トラックバック(0) |
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コロナ利権
近所の庭です。町内会費を集めに行くたびに手入れされた庭に感動しています。ブンタンやジャムなど、よくもらいます。お菓子を作るのも上手です。
昨日、参政党を応援している人に出会いました。毎月1000円の献金をしているのだとか。50才で独身の男性、30代のように若く見えました。
黒川敦彦さんや山本太郎さんの話もしましたが、信者のように傾倒している人には、何を言っても通じない。私は私で、黒川敦彦さんや山本太郎さんに信者のように傾倒しているのだから。
コロナワクチンのことを盛んに言っていました。自分はコロナワクチンを打っていない、父親は2回打って、2回目で調子が悪くなったとか。参政党からコロナワクチンの情報を得たことにより、参政党に肩入れするようになったのだとか。
そこで本の情報を1つ
コロナ利権の真相、恐怖と自粛の茶番で儲けたのは誰だ！島集徹著
こういうことを参政党から聞いて、参政党信者になったのかもしれない。
昨夜、黒川敦彦さんのユーチューブを聞いて、面白いことに気が付いた。
コロナ禍で安倍元首相の支持率は急激に下がったのだとか。
ウクライナ戦争前のゼレンスキー大統領の支持率も10％くらいに下がっていたと聞いたことがある。
ゼレンスキー大統領はウクライナ戦争がなければ、次の大統領ではなかったと。
ゼレンスキー大統領は地位にぶら下がって戦争をしたけれど、安倍首相は首相をやめた。戦争をしなかったという意味で、国葬に値するだろうか。
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2023年2月14日 | コメント／トラックバック(0) |
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統一教会の原罪
2021年11月6日、友達と2人で行った讃岐まんのうの池です。私は、この時、初めてまんのうの池を見ました。友達は何度も行っていたようです。
今日も本の話です。
統一教会の教義にも利用されたキリスト教の「原罪」の概念とは 島田裕巳著
生きている限り、罪は犯していると思うけれど、キリスト教の「原罪」など知る気もないし、自分が馬鹿だという反省はするけれど、罪と言う意識はない。
だから本は買わなかったけれど、キリスト教の信者の多さを考える時、人は自分を責めるために生まれてきたのだろうか、などと考えている。
もう1冊
宗教にはなぜ金が集まるのか、聖の衣に隠れた強欲 島田裕巳著
私が初めて、神様は欲が深い、と思ったのは、一宮神社での儀式でした。海の物、山の物の貢物をささげてからお祈りをする。神様は全てをほしがるのだ、と思ったものです。
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2023年2月13日 | コメント／トラックバック(0) |
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