浙江財閥 |元三好市議会議員｜高井マサ代ホームページ

浙江財閥

IMG_20151101_102104 写真は瀬戸大橋です。

アフリカ大陸でアフリカ奴隷が大量に生産されたのは、アフリカ人の協力があったからだとか。

中国で麻薬が大量に消費されたのは、中国人の協力があったからだとか。

浙江財閥は太平洋戦争直後には、麻薬の利益で７兆円の資産をもっていたとか。麻薬がらみでユダヤ人や岸信介とも繋がりがあったと思う。

岸信介が死刑にならなかったのは、浙江財閥のおかげかもしれない。

自民党の結党資金は浙江財閥が出していたのかもしれない。

日本軍のM資金などと騒がれているのは、実は浙江財閥が出していたのかもしれない。浙江財閥は日本の政治の監視役として金美齢という女性を送り込んだ。

田中角栄は米国の協力のもと、浙江財閥によって失脚したのかもしれない。

金美齢氏は蔣介石の妻だったとか。ということは、浙江財閥の本拠地は台湾にあった。シンガポールにもあったかもしれない。

習近平氏にも近づき、最近の中国躍進の元を築いたようだ。

浙江財閥がファーウェイ、TSMC、ソフトバンク、アリババ、など多くの巨大企業を持っているのは、ユダヤ系資本家と同じである。

維新、吉本、パソナ、オリックス、電通はズブズブらしい。これらの企業に資金援助していないとはかぎらない。

中国のカジノは西洋のカジノと比べて洗練されていないとか。後から真似た者と悪事の洗練との違いでしょうか。