夏みかんママレード

去年の5月、三好市消費者協会で夏みかんママレードを作っているところです。夏みかんは長内さんからいただきました。買ったのは砂糖だけです。場所は三好市中央公民館、2時間ほどでできました。

現在のイギリスに関するユーチューブを見ました。移民を入れることに反対してEUから抜けたのに、その後移民が急増しているのだとか。イギリスは黒人の移民の国になったとか。

見るべき産業はないし、治安は悪化して、住むべき場所ではないとか。

しかし、私はイギリスを甘く見るべきではないと考えます。イギリスは昔を忘れられず、権力だけは手放さないのだとか。

この混沌の国土の中から、再び世界を牛耳れるような目ぼしいリーダーを探しているのではないかと考えるからです。

ああああ・・・恐ろしや!!!

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2025年12月14日 | コメント/トラックバック(0) |

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藤の里工房

山城の藤の里工房の写真です。去年に撮影しました。いろんな機械が並んでいて驚いたことを覚えています。

おもちのあんこも機械で入れられるのだとか。

今日の朝日新聞にボスニアヘルツェゴビナ紛争についての特集がありました。

ボシュニャク人はイスラム教、クロアチア人はカトリック、セルビア人は正教徒なのだとか。

ところで日本人は単一民族なのではなくハイブリッドなのだということを知っていましたか?

ユーチューブからの情報ですが、よく考えてみると、単一民族なんて、どこの世界にもありませんよね。

日本人は縄文人、弥生人、渡来人のハイブリッドなのだとか。

宗教も神道、仏教、キリスト教、などがあります。

文字も漢字、ひらがな、カタカナ、ローマ字があります。

ハイブリッドの民族は恐怖におびえず、金よりも融和・共生を大事にするのだとか。

だから日本が世界を変えるのだと、ユーチューブさんは言っていました。

インドのカースト制度は民族によって分けられたものかもしれません。インドがこの後ずっと民主主義を貫けられるならば、日本のようなハイブリッドになるかもしれませんが、数千年かかるかもしれません。

しかし、日本が士農工商という順番の階級なのに対して、インドは僧侶、王族、商人、農工という順番なのには考えさせられる。

ボスニアも日本のようなハイブリッドへと進んでいるようです。

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2025年12月13日 | コメント/トラックバック(0) |

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高齢者の連れ去り

この写真は、いつ、どこで撮ったのか覚えがない。立派な門だが、どこだろう?

最近、高齢者の連れ去りがあるのだとか。東京都江東区では、孫のいる前で、アパートの鍵を警察が開けて連れ去り、火葬された後の遺体で帰ってきたとか。

全国では42件の連れ去りがあるとか。

大阪府や京都府でも、行政にかってに後見人をつけられた、社協にやられましたという相談があるのだとか。何を信じてよいか、わからない世の中になったということです。

市長を選ぶときには、慎重に考えましょうね。大きな市よりも小さな町村がよいかもしれません。

最近、チャットを利用しています。高齢者の連れ去りについて尋ねると。

家族への説明不足や不透明な手続きがあるようで、高齢者本人の意思確認も不十分だとか。

家族が突然会えなくなるとか、居場所を教えてもらえないこともあるとか。

物騒な世の中になりましたね。

おちおちボケていられません。

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2025年12月11日 | コメント/トラックバック(0) |

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農業政策

この写真は何の花だろう?2016年くらいの写真です。

12月4日の朝日新聞の折々のことば、中江兆民、議事体の敗壊1901年に、

どれだけの政治家が公的な責務より地位の維持を優先して、その主張を変え、・・・と書いてあるとか。

なんだ、今の政治家と同じじゃあないか、昔も今もちっとも変っていない、と思ったのですが。

戦前の議員には元老からの圧力があったとか。今の議員には外国からの圧力だろうか?

次の文章は日本の農業政策に対するユーチューブのコメントです。

日本政府は農業潰し側にシフトしてしまった。いまやコメ農家は絶滅危惧種だとか。もはや自民党、偽政者、政府を丸ごと入れ替えないと日本終わる!!

国家権力こそが、農産物の輸入を促進して、日本の農業を弱めて、食料自給率を低下させる反社会組織だ!!とか。

農家は何故いまも選挙で自民党を支持するのだろう?国民も減反を望んでいない。この前の選挙で地方ほど自民が強くて驚いたとか、私と同じ感想を持っている人もいた。

以前、種子法が国会を通過した時、農協の人にきいてみた。種子法が通ったよ、どうする?と。農協があるから大丈夫だと、その人は言っていた。

今、農協が危ないらしい。

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2025年12月10日 | コメント/トラックバック(0) |

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商工会議所

雪の降った日、徳島線の列車の中から撮った写真です。列車の行く方向にヘリコプターが飛んでいました。1月10日、ちょうど1年前のことです。もっと正確に言うと11か月前。

消費税などで不利な立場にある中小企業がなぜ自民党を支持するのかわかった。

11月21日の朝日新聞に「日商体制 小林体制2期目」という記事がある。

中小企業など約126万会員が参加する日本商工会議所が三菱商事相談役の小林氏を会頭に選任したのだとか。

副会頭は札幌商工会議所の安田光春会頭・北洋銀行会長

新潟商工会議所の広田幹人会頭・新潟県綜合警備保障社長

広島商工会議所の松藤研介会頭・広島ガス会長など

池田にも商工会議所があって、消費税10%を機にやめた事業所もあるのに、自民党を支持しているのは、何らかの補助金があるからだろう。コロナの時にも商工会議所を通して補助金が出たようだ。商工会議所を通して中小企業を束ねている。会頭は大企業の相談役、中小企業のおっさん達は何を考えているのだろう。寄らば大樹の陰とでも考えているのだろうか。大樹は大半が外資、小樹を切り捨てようとしているのに。

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2025年12月2日 | コメント/トラックバック(0) |

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暴対法

2016年、詩吟の会で松尾川温泉へ行った時の写真だろうと思います。この松尾川のすぐそばに何キロ先から掘った20度くらいの温泉を引いてきた風呂があります。最近は行ってないけど、どうなっているだろう。私は、この温泉掘りには反対して署名活動までしました。

最近、暴力団対策法、に関する動画を2つ見ました。

1つは、元警察官の、もう1つは宮台真司氏のユーチューブです。

暴力団員によるグレーゾーン行為を禁止したことは本当に日本社会に役立ったのか、むしろ逆だったのではないかという動画でした。

外国人による犯罪が増えたことも、昔の日本ならば、警察でなく暴力団が解決してくれた案件ではなかったのかとか。警察がグレーゾーンの案件に手が回らなくて、元警察官がヤクザに代わって似たようなことをしようとしているとか。

詐欺が増え、日本のヤクザが外国のマフィアの傘下になっているのは暴対法のせいではないのかとか。

私にとっては、新しい視点だったので、紹介したまでです。

暴対法は本当に日本の国会が積極的に作ったのだろうか、日米合同委員会などの外国からの圧力だったのではないかと考えました。

1992年麻生首相の時にできています。麻生副大臣にきいてみないとわからない。今ならきけますが?

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2025年11月26日 | コメント/トラックバック(0) |

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1984年ジョージ・オーウェル 2

この写真も2016年、詩吟の会で山口県へ行った時のものだと思います。

11月16日の朝日新聞に、教職員過労死10年で38人という記事がありました。

教職員という職業は、1984年という小説のジョージ・オーウェルの言う階層では支配層に当たる。

支配層とは監視され、2+2が4とは言えない階層である。そこに教職員の過酷な労働環境がある。

先日、三縄小学校の校長先生と話す機会があったが、ノートは学年によってマスの大きさまで決められているのだとか。あまりの管理教育に驚いた。1年生は100まで習い、2年生になると1000まで習うのだとも言っていた。よく言われることだが、学校は教育でなく管理をする場所である。

日本人の働き手がいなくなれば、そこに外国人労働者の入る余地が生まれる。教職員が外人という日も遠くない。英語の教師は外国人の学校もあるのだから。

教職員が社会に振り回されないためには、まず教職員は支配層なのだという自覚が必要である。支配層は支配層として何をしなければならないのか、考えることから始めてください。

その上で、将棋の駒でなく指し手になるように努力してみてください。

そうすれば多少苦しくとも、教職員としての面白みがわかるようになるはずです。

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2025年11月17日 | コメント/トラックバック(0) |

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1984年ジョージ・オーウェル 1

これも昨日と同様に2016年に詩吟の会で山口県へ行った時の写真だろうと思います。

昨日ユチューブでジョージ・オーウェルについてと、1984年という小説の解説を聞きました。恐ろしい小説で、ユチューブでなければ、とても最後までは読み切れなかったろうと思いました。

かなり現在の権力に取り入れられているように思われることが、さらに恐ろしい。

権力構造は1~2%の富裕層、13%の支配層、85%の動物からできているのだとか。85%の動物は無視、13%の支配層に対する監視が半端じゃあない。

この支配構造はアメリカにも日本にも当てはまるように感じたのですが。

戦争はビジネスだという考え方は行き渡っているように思えるが、それ以上に、戦争が自国の社会構造を維持するための必要不可欠の要素だということを知った。

アメリカを見るとよくわかることは、トランプ大統領が退役軍人に期待したこと、軍人は支配構造の支配層に位置する、支配層を獲得していれば社会構造を維持できると考えたこと。

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2025年11月16日 | コメント/トラックバック(0) |

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第3次世界大戦の足音

2016年詩吟の会で山口県へ行った時の写真です。どこなのか、覚えていません。

ユーチューブでは、トランプ大統領はもはやアメリカファーストではない。アメリカにはいなくて世界中を飛び回っていると言っていました。

11月13日の朝日新聞には、中南米海域に米空母が到着、ベネズエラへ圧力強める、と書かれています。9月から11月9日までに計19回の攻撃で76人を殺害したとか。

トランプ政権の圧力に対抗してベネズエラがロシアとの軍事協力を強めれば、ラテンアメリカのパワーバランスが大きく変わる恐れがあるとか。

こんな所からも第3次世界大戦の足音が聞こえてくる。

ノーベル平和賞が授与されたベネズエラのマリア・コロナ・マチャドさん、トランプ大統領が自信をもってベネズエラに関与したことは間違いない。ノーベル財団は第3次世界大戦への関与を認めるだろうか。

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2025年11月14日 | コメント/トラックバック(0) |

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深い謎

2016年の写真ですが、どこなのか、わかりません。

11月6日の朝日新聞、

NY市長34才、急新左派マグダニ氏、イスラム教徒で初とか。

やはりアメリカは民主主義の国なんだと見直しました。

彼の公約がどこまで実現するか楽しみです。

一方、日本では、JR東の子会社が国の委託費や補助金20億円を不正受給していたのだとか。

1兆3740億円に上る中小企業庁のコロナ関連補助金の多くを、パソナなど民間企業がずさんな審査をして、多くの偽造が発覚しているのだとか。

政治と企業の癒着は語られて久しいが、恩恵を受けていない自主独立の中小企業も自民党支持に回る理由がわからない。もしかして、嫌がらせを恐れてーーとかならば、なお恐ろしい。

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2025年11月10日 | コメント/トラックバック(0) |

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