悪魔崇拝

2016年町内会で旅行に行った時の写真です。

ユーチューブのおかげで、知らなかったことを、いっぱい知ることが出来る。

悪魔崇拝ということも、何となく知っていたが、実態は知らなかった。

バアル宗教とかルシファー教というのだとか。

赤ちゃんをささげることで力がもらえるのだとか。不老不死の薬も赤ちゃんから作られるとか。

天皇家、日本赤十字、富士フィルムなどもかかわっているのだとか。

サタンはどこにでもいるから、そういう組織のどこかにもぐりこんでいるのだろう。

組織を解体しても無駄、新しい組織には、新しいサタンが潜り込む。

例えば、日本のODAや米国のUSAIDのように、美談を装った闇がある。

日本赤十字には毎年寄付をしていたが、今年からやめることにした。

よく考えてみると、世界中に悪魔崇拝はあった。

日本でも、人身御供といって、災害がある度に神にささげ物をしたし、王様が死ぬと家来はそれに続いた。最近でも、天皇が死んだとき、命を絶った人がいたような気がする。人間の代わりに墓に埋めたのが埴輪だという話を聞いたこともある。

「優性思想が全ての根幹だと思います」というコメントがあったが、その通りだと思います。

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

タグ

2025年5月11日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ブログ

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ