暴対法
2016年、詩吟の会で松尾川温泉へ行った時の写真だろうと思います。この松尾川のすぐそばに何キロ先から掘った20度くらいの温泉を引いてきた風呂があります。最近は行ってないけど、どうなっているだろう。私は、この温泉掘りには反対して署名活動までしました。
最近、暴力団対策法、に関する動画を2つ見ました。
1つは、元警察官の、もう1つは宮台真司氏のユーチューブです。
暴力団員によるグレーゾーン行為を禁止したことは本当に日本社会に役立ったのか、むしろ逆だったのではないかという動画でした。
外国人による犯罪が増えたことも、昔の日本ならば、警察でなく暴力団が解決してくれた案件ではなかったのかとか。警察がグレーゾーンの案件に手が回らなくて、元警察官がヤクザに代わって似たようなことをしようとしているとか。
詐欺が増え、日本のヤクザが外国のマフィアの傘下になっているのは暴対法のせいではないのかとか。
私にとっては、新しい視点だったので、紹介したまでです。
暴対法は本当に日本の国会が積極的に作ったのだろうか、日米合同委員会などの外国からの圧力だったのではないかと考えました。
1992年麻生首相の時にできています。麻生副大臣にきいてみないとわからない。今ならきけますが?
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2025年11月26日 | コメント/トラックバック(0) |
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